2022年は値上げラッシュはまだまだ終わりが見えません。

既に値上げされたもの、これから値上げされる物、さらに値上げされる物など、逆に値上げしない物を探すのが難しいぐらい値上げラッシュとなっています。

その分収入が上がれば、問題ないのですが、年収増が見込めない方がほとんどで節約だけでは不十分かもしれません。

そこで今回は値上げ対策について情報をまとめてみました。




日用品の値上げ対策

値上げラッシュ対策の一つとして日用品など毎日消費するものについては、値上げ前に購入することが考えられます。

ただし、保存がきかない物や保管に場所を取られる物については買いだめにも限界があります。日用品はスーパーで購入する機会が多いと思いますが、洗剤ティッシュなどはドラッグストアの方が安い場合もあります。ドラッグストアは化粧品や薬の利益率が高いので、日用品はあまり利益が取れなくても問題ないと言われています。スーパーで買いだめする前にチェックしてみましょう。




格安店を利用する

生活圏内に普段利用しているスーパーよりも安い格安店があれば、格安店を利用するのもありです。

野菜などは生産者から直接仕入れているファーマーズマーケットなどで購入するとスーパーよりも安く鮮度がいい野菜が手に入ります。

また最近は特売日でもチラシの折り込みが少ないことも多いようです。ネットで特売の情報がないかチェックするのもいいでしょう。

チラシやネットの情報が少ない場合は、惣菜コーナーをチェックしましょう。惣菜が他店よりも安いお店は飲料や缶詰など他の商品も安い傾向にあります。あとは陳列が雑なお店も安い傾向にあるので、地域のスーパーを比較する際のポイントにしてください。




クレジットカードを利用してポイントを貯める

食料品などの買い物もポイントが貯められるタイプのクレジットカードがおススメです。

例えばJALカードは利用に応じたマイルが付与され、そのマイルは旅行券だけではなく、イオンの電子マネーWAONに交換して買い物に使うことができます。

マイルは貯まっているけど、使う予定がない場合は商品券電子マネーに交換するのもおススメです。他にヤマダ電機のヤマダLABIカードはヤマダ電機での買い物で10.5%のポイントが還元されるので超お得。

 




光熱費の値上げ対策

原油価格の高騰で電気代、ガス代とも各社値上げを予定しています。

対策としては新電力への切り替えなどがありますが、最近では供給ができず撤退する会社や契約の切り替えを停止する電力会社も出てきています。

ちなみに大手電力会社は各社とも、燃料費の値上げを電気代に転嫁できる上限を超えており、過去最大の赤字になっています。円安やウクライナ情勢の影響で発電に必要なコストの値上がりが大きいため、2023年以降はさらに電気代は大きくなる可能性が高いです。

個人でできる対策としては省エネの家電や照明器具に変える、太陽光パネル蓄電池を設置して自家発電・自己消費をするなどがあります。

省エネエアコン

エアコンが古い場合は省エネエアコンに切り替えるのもおススメです。買い替えが難しい場合はフィルターをこまめに掃除したり、設定温度を下げ過ぎない、扇風機と併用すると効果的です。

エアコンの買い替えを検討する場合は以下の省エネエアコンを参考にしてください。

・三菱電機 霧ヶ峰

・パナソニック エオリア

・ダイキン うるさら7うるるとさらら

・日立 白くまくん

・ 東芝 大清快

LED照明に変える

電気料金の削減に大きな効果が期待できるのが照明のLED化です。

LEDというと明るくて電気代が安くなるけど高くてなかなか切り替えが進まないという家庭も多いと思います。

しかし、2020年にスタートした水銀条約により蛍光灯など水銀ガスを含む照明の輸入・輸出・製造・販売が原則終了となっているため、いずれは蛍光灯からLEDへの切り替えが必要になります。

実際、電気屋さんに行くとだいぶ品数は少ないですが、蛍光灯がまだ売られているので、LEDへの切り替えの必要は感じにくいと思いますが、蛍光灯の約2分の1から3分の1程度電気代が削減できるので、早めに切り替える方がお得です。

LEDの値段は蛍光灯の倍以上するため値段が下がってから、切り替えたいと考えている家庭も多いのですが、LEDはここ数年値段は横ばいで、半導体の影響もあり2022年4月に格国内メーカー一律で値上げに踏み切っています。

今後安くなる可能性は低いので、早めに切り替えて電気代の削減をするのが賢い考え方です。

ガス代の節約・契約プランの見直し

ガス代は調理方法やお風呂での使い方で、効率的に節約することができます。

・台所
⇒調理は中火で行う、料理を作り置きする、揚げ物はなるべく避ける等

・風呂場
⇒節水シャワーヘッドに交換する、浴槽はフタをして追い炊きを少なくする

またガス会社との契約内容を見直すことで、ガス代が下がる場合があるので、契約しているガス会社に問い合わせてみるといいでしょう。

プロパンガスよりも都市ガスの方が安いため、切り替えができる場合は切り替えを検討するのいいでしょう。(東京都の場合は約1.9倍)

ただし、設備の工事で15万円ほど費用がかかります。

通信費の見直し

もうすでに切り替えが済んでいる方も多いと思いますが、大手キャリアから格安スマホへの乗り換えや契約プランの見直しをすることで、毎月の通信費を半分近く下られる場合があります。

最近は無料Wi-Fiの環境も整ってきたので、毎月契約した容量を使い切れていない場合は1ランク下のプランに変更するといいでしょう。

サブスクを見直す

月額で払っているサービスでほとんど利用していない、または解約しても問題ないサービスがあれば思い切って解約しましょう。少額で契約していることも忘れていたサービスもあるかもしれません。

金額が少なくても、毎月の固定費を削減していくことが重要です。

例)動画配信サービス、オンラインサロン、ジムの会費など




まとめ

今回は2022年の値上げラッシュ対策について紹介しました。

値上げ対策については新しい情報が入り次第追加していきたいと思います。

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