緊急小口資金の特例貸付を申し込みしたいけど、過去に債務整理延滞などブラックなので審査が通るか不安な方も多いと思います。

今回はブラックな人でも緊急小口資金は貸し付けを受けれるのか、審査の現状について調べてみました。

スポンサーリンク



ブラックリストとは何?

ブラックリストという言葉はよく耳にしますが、具体的にはどの状態を指しているのでしょうか?一般的にブラックリストというものは存在しませんがクレジットや携帯の割賦代金の延滞や自己破産や債務整理などの金融事故を起こすと信用情報機関に事故情報として登録されることになります。

信用情報に傷がづいてしまう状態をいわゆるブラックリスト入りしているといわれています。

信用情報に傷がついてしまうと、クレジットカードの申し込みができなかったり、ローンを組むことが難しくなります。では緊急小口資金の審査に影響はあるのでしょうか?

スポンサーリンク



緊急小口資金はブラックだと落ちる審査の現状は?

緊急小口資金という制度は、以前からあった制度なのですが、新型コロナウイルスの影響で生活に困っている人を支援しやすいように審査や提出書類を簡素化してバージョンアップしたのが今回の特例貸付です。

不正や書類に不備がない限り審査に通るようですが、申込書に自己破産の手続きを行っている人は申し込みできないと記載があるため、ブラックリストに載っていると審査に落ちると不安を抱えている人が多いみたいです。

でも、実際にはブラックな人でも貸し付けを受けることができています。過去に自己破産した人も審査に通っているようなので、現在手続き中でなければ大丈夫だと思います。

管理人の知り合いで、債務整理をして現在ブラックな方がいますがその方も無事に審査を通って入金されたと話していました。

そもそも、この貸付制度は信用情報機関に照会するとはどこにも書いてないので、申し込まれた人がブラックなのか社協の方で確認はできないと思います(破産の場合は役所への照会で確認ができますが)

不安な方はお近くの社協(社会福祉協議会)の窓口で相談されるといいと思います。

申立書の理由に注意

緊急小口資金の申請には申込書、借用書、重要事項説明書、申立書の4種類書類が必要なのですが、申立書の理由には注意が必要です(申請書類は厚生労働省のページからダウンロードまた社協の窓口でもらえます)

記入例があるので、そのまま書けば問題ありませんが、借金返済のためだとか、直接コロナの影響と関係ない理由だと申請できません。

窓口では余計なことはいわず、コロナの影響で収入が減ったといえば、細かく聞かれることもないと思います。

↓こちらが記入例です。管理人も「減少の理由」ほぼそのまま書きました!

緊急小口の振り込み日数はどれくらい?

管理人の場合は、申し込んでから1週間後に振り込みがありましたが、だいたいは10日から2週間で振り込まれます。ただし、地域によっては3週間かかるところもあるみたいです。

お急ぎの場合は申込の際に一度、お近くの社協に確認してみるといいでしょう。

まとめ

緊急小口資金の特例貸付は、これまでに比べてかなり審査のハードルが下がったといえます。収入を証明する書類を求められることもありませんし、ブラックだからと言ってあきらめるのは非常にもったいないと思います。

仮に審査に通らなかったとしても、マイナスになることはほぼありません。住民票を取得するための手数料300円ぐらいです。

この特例貸付はいつまで続くかわかりませんので、今生活が苦しい方は早めに申請することをおススメします。

■関連記事
⇒緊急小口資金【コロナ】特例貸付の審査落ちした人、通った人の違い

⇒緊急小口資金【特例貸付】の返済免除・猶予できる要件とは?

⇒緊急小口資金【特例貸付】申請から振込までかかる日数を都道府県ごとに調べてみた