ネット上で総合支援資金(特例貸付)を申請するとブラックリストに載るのか?という質問を見かけたので、この記事でわかりやすく解説したい思います。

過去の借入がある方やこれからローンを組む予定方はぜひ参考にしてください。




ブラックリストとは?

よくクレジットやローンの返済が滞るとブラックリストに載ると言われますが、「ブラックリスト」というリスト自体は存在しません。

ブラックリストとは俗にクレジットカードや、ローンの申し込みの際に、借入情報が「信用情報機関」に登録されることをいいます。

滞納なく返済できていれば問題ないのですが、返済できない状態が続いたり、破産したりした場合、この「信用情報機関」に事故情報として登録されてしまい、新たな借り入れが難しくなります。このことを言わゆるブラックリストに乗ると言われます。

総合支援資金はブラックリストデータに共有される?

結論から言うと総合支援資金の貸付を受けることで、新たな借り入れとして信用情報に追加されることはありませんし、貸付の審査にあたって、信用情報は参考にされません。

なので、過去に金融事故を起こしてブラックであっても要件を満たして入れば、総合支援資金を貸付を受けることができますし、総合支援資金を借りたことで、例えば自動車ローンを組む場合などに不利になることはありません。




ブラックリストが関係ない理由

社会福祉協議会は信用情報機関に登録していないので、信用情報機関の情報を見ることができませんし、また銀行やカード会社も社会福祉協議会からの借り入れの情報をみることができません。

緊急小口資金も同様にブラックリストは関係ありません。

ブラックリストの心配する必要はないので、無利子の総合支援資金を利用して、生活を立て直すことを優先させましょう。

金融ブラックリストでも審査通った人続出

ネット上の書き込みや、私の知人でも過去に債務整理などの金融事故を起こした人でも総合支援資金の審査を通っている人は結構います。金融ブラックの場合、カードローンやクレジットカードのキャッシングの新規申し込みはほぼ不可能なので、金融ブラックも人でも審査に通る可能性は十分あります。

ただし、借金の返済にあてる目的での借り入れは認められませんので、あくまで新型コロナの影響で収入が減少したことが条件となります。

まとめ

総合支援資金ブラックリストと関係ないことがわかりました。申請は難しくありませんし、職場や身内にバレることもありません。

ネットの間違った情報やネガティブな噂話はあまり気にしないようにしましょう。

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