トレース科捜研の男【9話】フル動画の見逃し無料視聴方法や再放送は？dailymotionやpandoraでも視聴可能？

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真野が冨樫の気持ちに共感して怒ったところがすごく良かったなと思いました。
冨樫はお父さんが強盗殺人を犯したことで周りから偏見の目で見られていたけど、真野もお兄さんが一家を殺害したという偏見の目で見られてきたから、冨樫の気持ちも痛いほどわかったと思います。
だけど、だからこそ、そんな偏見で人を見るようなやつらと同じになって欲しくなかったから、怒鳴ってしまったんだろうなと感じました。
真野が叫んだ後の虎丸のフォローもすごく優しい口調で、とても胸に沁みました。

（女性　３０代）

今回は思っていた通りの展開でした。犯人はこの人かな？と言う人がそのまま犯人で少し拍子抜けしました。
ただ、内容自体はとても感動的で被害者と容疑者の2人がお互いがお互いを思う大切さを感じたお話でした。
科捜研のメンバーも以前とは違い、毛嫌いしていた真野を助ける描写もあったのでノンナが科捜研に来てから、少しづつ変化しているように思います。
今回は音声解析がとても重要な役割を話していて、
そんなピンポイントで居場所を突き止めれるのがびっくりしました。

（女性　５０代）

今回は思っていた通りの展開でした。犯人はこの人かな？と言う人がそのまま犯人で少し拍子抜けしました。
ただ、内容自体はとても感動的で被害者と容疑者の2人がお互いがお互いを思う大切さを感じたお話でした。
科捜研のメンバーも以前とは違い、毛嫌いしていた真野を助ける描写もあったのでノンナが科捜研に来てから、少しづつ変化しているように思います。
今回は音声解析がとても重要な役割を話していて、
そんなピンポイントで居場所を突き止めれるのがびっくりしました。

（女性　２０代）

全体的に､船越英一郎さんの演じる虎丸刑事がかっこよくてかっこよくてたまらず､登場するたびに目がハートになってしまいそうでした。ドラマが開始されたばかりのころは､やかましいとか騒がしいとか､とかく評判がかんばしくなかった船越さんでしたが､ストーリーが進むにつれ､ウザさよりも渋さが増してきて､ここへ来て､船越さんの良さが全開になった感じです。この虎丸刑事のカッコよさを見るためだけでもおすすめできる回でした。
今の世は､被害者救済については声高に語られていますが､今回容疑者となった富樫は､犯罪者の息子として白眼視されて育ってきた､という生い立ちをもちます。そんな富樫を「たとえ自分一人だけでも」と信頼して､無実を明かすところまでもっていった虎丸の執念に､加害者の家族の支援という視点の必要性を教えられます。新しい社会問題を提起した点でも､評価されるべき回だったと思います。

（女性　２０代）

今回はまるで現代版「ああ無情」みたいなストーリーでした。やっと刑期を終えて彼女に会いに来たのに殺されてるなんてショックどころの話ではありません。どこに行っても誤解されたり犯人扱いされてた男のたった一人の大切な人だったのに。大切な人を失った点では真野と男は通じ合ったり、以前男を逮捕した虎丸も彼は根っからのワルじゃないと気にかける姿に、男として人間としての優しさ、友情に感動しました。男の無実が証明されて本当に良かったけれど、真相が解明されて涙する男を見つめる真野の表情が切な過ぎました。沢口が側で支えてあげて欲しいです。そして真野の過去の事件の真相は解明されるのでしょうか？

（女性　２０代）

9話の良かった部分は、沢口カンナ役の新木優子さんが科捜研の白衣姿だけでなく、喫茶店でのお嬢様スタイルのコーデや礼服姿を披露していた点です。今回は虎丸刑事がカンナに真野の事が好きかと問われて、認めるシーンがありました。ナチュラルな感じの笑顔が所々見られ、少し話が暗くなりがちな展開でしたが、カンナの存在が重くなり過ぎないようになっていて良かったと思います。10話と最終話で真野の家族が殺された事件の真相が明かされる事になりますが、このドラマ最大の謎ですので楽しみです。
（女性　２０代）

真野礼二が殻に閉じこもるのではなく、自然と虎丸刑事の信頼を勝ち得ていたり、科捜研のみんなが協力体制をとるようになっているのが、組織捜査のいい面なんだな、と思われ、頼もしかったです。もちろん礼二の常にブレない「真実のかけら」探しに邁進する態度や勘に頼らない性格も評価されているのでしょうか、やはり新人の沢口ノンナが礼二を尊敬していて、献身的につくしているのに感銘を受けて、みんなに馴染んでいなかった礼二が再評価された面もあると思います。

（女性　４０代）

虎丸刑事が出所した富樫が彼女を殺すはずがないと信じていた。そして捜査から外されしまうと真野に話しがあるて連れ出して、富樫は絶対に殺していない、信じてくれたのは彼女だけだったと言った時にオレも信じてると言ってやれば良かったと言って、真野に頭を下げたところは今までに見ない虎丸刑事で良かったです。
富樫から虎丸刑事に電話がかかって来た。虎丸刑事にもうダメだ、仕返しすると言う富樫に真野が電話を代わり、その人が犯人で無ければと説得。おまえにオレの気持ちが分かるかの問いに自分も同じだと説得、虎丸刑事が本当だと言って彼女の部屋の様子を聞いた。この時の真野の必要の説得にグッと来ました。

（女性　２０代）

正当防衛で有ろうが一度犯罪を犯してしまうと、なかなか更生する事は難しいものですね！
富樫はたった一人の理解者であるアヤノと幸せな未来を夢見ていただけなのに、約束の黄色いバラをもってアパートに駆けつけたらアヤノは殺されていた…なんと気の毒な悪循環！
虎丸は富樫に肩入れしていると言う事で、捜査から外されたので、野間に初めて、内密で調べて欲しいとお願いをした。
良かった所はノンナちゃんが富樫のいる場所を調べる為、周囲の音を聞いていた時、皆が協力的だった所は素晴らしいと思いました。チームワークに美を感じました。

（女性　２０代）

仮出所した富樫は恋人だった綾乃が倒れているのを発見して緊急電話をしようとしたものの、富樫自身が疑われると逃走し、富樫を過去に逮捕した虎丸は違う可能性を考えていたものの、殴られたと被害を訴えた男の証言と富樫が使っていた携帯の持ち主が暴行を受けて意識不明と、虎丸に届く情報が連なり逃げる富樫の印象を悪くし、一課長の江波が現れて富樫が逃げ回るほどに被害者が増えるという確証のない想像を吹き込まれ、虎丸は富樫を信じられないという、富樫の人生を表したような負の連鎖と言えるのが面白く、人の心理が簡単な印象から思い込まされたあげく、優秀過ぎる組織の刑事たちまで動かす事になるという部分が上手く描かれていたと感じました。
虎丸は嫌味な江波から捜査から外された事をイラついていましたが、結果として虎丸に冷静さを与えて事件の本質を見る行動ができて富樫の無実を証明させた分岐点になったと思えました。

（女性　２０代）

トレース9話のみどころは、虎丸が真野に頭を下げてお願いをするところだと思います。
真野と出会ったばかりの虎丸は、確証のあることしか意味がないという真野のに執拗に噛み付いていたのに、そんな虎丸が真野に頭を下げるなんて、とても驚きました。
真野も、虎丸の冨樫を信じてやりたいという気持ちに共感したから引き受けたんだろうなと思いました。
真野は証拠だけじゃなくて気持ちも大切であること、虎丸は、気持ちの問題だけじゃなくて証拠があってこそだということを、お互いに考えを譲歩できたんじゃないかなと感じました。
（女性　３０代）

トレース科捜研の男9話のみどころは、きちんとノンナが真野への気持ちを虎丸に伝えたところです。
虎丸に真野の事が好きなのか聞かれて、はいと答えたノンナがとても印象的でした。
こう言う事件解決物のドラマではなかなか気持をはっきりさせる事がなかったりするので、見所です。
また、虎丸の信じている奴が必要だと、言う言葉が印象的でした。
今回の事件の容疑者と真野がリンクしている話で、真野自身も過去に色々と周りから後ろ指指されたんだとわかる内容なので、その時の真野の感情が見え隠れする部分も見てほしいです。

（女性　２０代）

トレース第9話のみどころは、
虎丸が被疑者である冨樫を信じるために、捜査を外されても必死に走り続けるところです。
冨樫にとって不利な証拠が見つかり、さらに逃げている冨樫が傷害事件を起こしたとの情報も入ってきて、
もしかして本当に冨樫がやってしまったのか？と
思ってしまいそうですが、
虎丸は信じ続けます。
その姿に科捜研のメンバーも感化され、みんなが協力して動いてくれます。
そのおかげで捜査が順調に進み、真犯人も突き止めることができました。

（女性　２０代）

主人公の真野礼二の家族が皆殺しになった事件について､とうとう､真野と虎丸が手を組んで真相解明にあたって行くことになるのがいちばんのみどころだと思います。第9話では､真野と虎丸の呼吸がぴったりでした。第10話では､さらにいいコンビぶりがみられるのではないでしょうか。
それと､今回､千原ジュニアさんの壇浩輝が､ぐっと科捜研に近づいてきました。次回はもっと､ぐっと真野に近づいて来るのではないかという気がします。そして､虎丸が壇
に何かあると感づくのではないか､とも予想しています。
この「トレース」も､早くも最終回間近ですね。真野の事件の真相はしりたいけど､終わると思うと寂しいです。

（女性　２０代）

トレースとはなぞるべき痕跡の事という意味です。ストーリーもいよいよ大詰め、次回は何処まで迫れるのでしょうか？絶対に見逃せません。壇が少しずつ真野たち科捜研へ立ちはだかる気配があります。権力に屈せず真野達は一家殺害の謎を紐解くことができるのでしょうか。もう１つのみどころは沢口の真野に対する恋心は届くのでしょうか？ドラマの役柄ですが美男美女とはこの二人の事です。絶対お似合いだし、ハッピーエンドの二人が是非見たいです。

（女性　５０代）

今回のトレースのみどころは虎丸刑事がかつて逮捕した富樫が出所して間もなくに、恋人を殺害した容疑がかかり、捜査から外された虎丸刑事が富樫の事を信じていて、真野により詳しい鑑定を依頼して事件を解決していくというものです。9話では真野の家族が殺された事件については、虎丸刑事も真野の部下であるカンナの話を聞いて気づくという展開になっていました。テレ朝の「科捜研の女」とは違って、トレースは主人公である真野自身に大きな影を落としている一家殺人事件がバックボーンにありますので、サスペンス度が高くなっているのが特徴でしょう。

（女性　２０代）

トレース・9話のみどころは、やはり真野礼二が容疑者・富樫を「ふざけるな」と怒鳴りつけたシーンだと思います。自分の苦悩は誰にも分らないと思っていた富樫にとって、被害者仲間という考え方はなじまない気持ちだったのかもしれませんが、礼二の真摯な語りは犯行を踏みとどまらせるだけの威力はあったのですね。
また、礼二がどういう過去を持つかを知った虎丸刑事が「言っていることは本当だ」とフォローしたのも良かったです。
ここにきてグッと科捜研を尊敬し、利用ではなく協力・依頼という態度をとるようになった虎丸は、好印象でした。

（女性　４０代）

今回のトレースは虎丸刑事が事件から外され、どうしても信じたい犯人とされる富樫の真実を見つけてくれ頼むと真野に頭を下げたところです。1番のみどころは真野が犯人とされる富樫と電話で話し、自分も同じ境遇だと必死に話し説得するところは良かったです。
真野を心配する沢口が虎丸刑事にホームレスの事件を調べている事を話し、虎丸刑事が真野の過去を知ったところもみどころです。
そして真野が富樫を説得する際に話したことを聞いた沢口が虎丸刑事に真野さんの事が知りたいと話し、好きなのかと聞かれハイと返事したところも良かったです。

（女性　２０代）

トレース９話のみどころは、真野がホームレスの死亡事件で知り合った高校時代の教師、早川に姉が赤ちゃんを身ごもっていたようなので、誰か交際していた人はいないか調べて欲しいと、お願いしていたようですが、残念ながら誰か分らないとの事でした。この答えによって色々想像を巡らせ、推理出来る所だと思います。
私は、早川がお姉さんの交際していた人、もしくは暴行に及んでしまった犯人だと想像しました。
もう一つは、虎丸がいつになく低姿勢で、良いところが浮き彫りになっている所も見どころです。

（女性　２０代）

今回のトレースのみどころは、不遇の人生を歩んできた富樫が誰からも信じてもらえないと思い込みと、次々起こる事件が富樫の犯行と見る刑事たちの思い込み、虎丸が話す事を刑事の勘とばかりと思い込む真野、真野の異変に気付いたノンナが心配して見ていたのを同僚の相楽たちが恋心からノンナが見つめていると一方的に冷やかしたシーンの思い込み、虎丸が亡くなった綾乃の葬儀に現れた富樫が自分がいたために不幸にしたと思い込むのを、綾乃はずっと富樫を想い待っていたと伝えたシーンなど、人が自分勝手に物事を捉えてしまう思い込みをドラマの随所に巧みに組み込まれた所だと思います。

（女性　２０代）