トレース科捜研の男【6話】フル動画の見逃し無料視聴方法や再放送は？dailymotionやpandoraでも視聴可能？

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月９ドラマ「トレース」の第６話は、これまで引っ張ってきた真野の過去について少しだけ語られる事になりました。やはり真野の家族は全員亡くなっていて、しかもその死にはかなり不審な点が残っていたんですね。そしてそれを科捜研の科長や警察上層部は承知しながら、事件の真相を闇に葬り去ろうとしていたのでした。今のところ真野の味方をしてくれる人物はほとんどいないみたいなのが悲しいです。科長も責任ある立場になったので軽々しく動けないでしょうしね。そう考えると逆に若くて少し無鉄砲なノンナには期待できるかもしれません。孤独な戦いを続ける彼をどうか助けてやってほしいですね。

（男性　３０代）

トレース第６話は、武蔵野一家殺人事件についての真相に迫る回だったので、とてもドキドキしました。
だけど、25年前の時と同じで、今回も警視庁からの圧力によって事件が未解決のまま打ち切りにされてしまったので、かなりモヤモヤする終わり方でした。
警視庁刑事部長が、どんな秘密を隠しているのか、かなり気になります。
また、真野のお姉さんが妊娠3ヶ月だったというのも衝撃的でした。
その事実も隠されていたようなので、相手の男性が事件に関わりがあるんだろうなと思います。

（女性　３０代）

トレース６話は、水沢は若い女性だから危険だと言われ、何故か沢口は真野と共に事件の担当にされてしまいます。そして今回の事件の被害者が、真野の過去の事件と関係あることがわかりました。過去の事件のためか、真野は単独でいつも以上に無茶な操作をし、怪我までしてしまいます。そんな真野の異変に沢口が気づいたのは、バディとして共にした時間が長かったからでしょう。そんな中、次々と過去の事件との繋がりが明らかになります。海塚から過去の事件に関する、鑑定結果のノートという重要なアイテムを手に入れ、いよいよ事実に向けて動き出し始めるようですね。

（女性　２０代）

トレースは初回から毎話ハラハラとドキドキで1時間があっという間に過ぎます。今回の６話はまた新しい展開で目が離せませんでした。錦戸さん演じる真野の過去が毎回とても気になるのですが、今回は事実を突き止めるのに1歩踏み出しました。きっとまだまだこの事件はなにか裏があるんだろうとまた次回が楽しみになりました。千原ジュニアさんが演じる壇のあの笑いもなんだか怖くて、なにを隠しているのか、何を考えているのか、この先どんな事をしてくるのか、いろいろと考えてしまいまたたのしみになりました。今まで見ていなかった方でも全然遅くありません！来週からでもぜひ見ていただきたいと思うストーリーです。

（女性　４０代）

トレース６話は新章に突入とCMしていました。
新章とはどういうことなのだろうかと感じました。
主人公の過去関わっている時間のことだったのです。
真相はまだまだ不明な点が多いです。
しかし少しずつ事件へのカギが見つかってくるところが良かったです。
所長が自分が調べている事件に関係していたと分かって2人が話しているところがあります。2人の熱い思いは違っていても、伝わってくる熱さがありました。それは見ているこちらにもしっかりと伝わってきて次が早く見たいと思いました。
（男性　３０代）

トレース６話、小雪さんと対峙したときの錦戸亮さんの演技が素晴らしかったです。
錦戸亮さんは、感情がかなりたかぶっているであろうこのシーンをとても落ち着いて演じることができていて、素敵だと思いました。
目の表情だけで、深い怒りや悲しみを表現できるので、派手な演技で訴えかけるよりもなおいっそう、見ている人の興味をひきます。
上司である小雪さんに対しても有無を言わさぬ圧力のようなものを感じ、すごみがありました。

（女性　３０代）

トレースの６話の感想は、錦戸亮さんのお兄さんの事件の闇が少し見えたところが良かったです。そして、お兄さんがいじめにあっていて、その主犯格の人がホームレスになり殺されていた展開には、面白さとより、お兄さんの事件の闇が際立つストーリー展開で今までの事件の犯人をただ暴くので早くなく、よりストーリーに深みが出ているなと思いました。また、上司の小雪さんもお兄さんの事件を、知っており、今後の展開がきになるものだなと思いました。

（女性　３０代）

トレース科捜研の男６話、新章のスタートという感じ。真野（錦戸亮）の過去が徐々に明らかになってきた。今回の事件の被害者が自殺した兄を虐めていた同級生だったり、兄の担任の先生（萩原聖人）が出てきたり、過去と現在が繋がってきた。
課長（小雪）がDNA鑑定の結果を改ざんしようとしたのが驚いた。課長まで真野の過去に関わっていたとは！課長は真野が武蔵野一家殺人事件の生き残りって知っていたんだね。真野を苦しめない為にあえて改ざんしようとしたみたいだけど、それはダメでしょ。
最後に登場した警察の偉い人（千原ジュニア）が不気味に笑ってたのがめっちゃ気になる！どう関わってくるんだろう。

（女性　３０代）

６話では新章突入ということでこれまで謎に包まれていた真野の過去の事件が動き出すんだなと思っていましたが、河川敷で早川の話を聞いても表情一つ変えなかった真野が何を考えているのかわからなくてちょっと物足りなさを感じてしました。
でも動揺していないのかと思ったら単独で勝手に河川敷で聞き込みを始めてしまい、バレたら虎丸にしこたま怒られるのにとまた別の意味でドキドキ。原作と違ってドラマのトレースは虎丸が吠えて罵声を浴びせるのが定番化していたので、真野が殴られたおかげで捜査が進んだことで虎丸が吠えることがなかったので拍子抜けでした。

（女性　３０代）

ホームレスの新妻が亡くなった側に落ちていた古い血の付いた軍手は今回の事件とは関係ないと言った事に、真野が反論しようとした時にすかさず虎丸が真野の言葉を奪うように言ってしまう所が面白く、段々と真野とノンナ、虎丸と猪瀬の2組のコンビの心の通じ合う所に感動しました。
まさかこの古い軍手の血痕が真野の家族に繋がっている展開に進むとは驚きで、真野の事をずっと前から惨劇のあった家族の生き残りと知っていた科長の海塚にもビックリで、更にデータを改ざんしようとする事にも驚くばかりのトレース第６話でした。

（男性　３０代）

ドラマ「トレース」第６話では、科長と真野が武蔵野一家殺人事件の再捜査をするかしないかで意見を戦わせる場面がありました。個人的にはそこが今回最大の見どころでしたね。科長は真野に「前に進むべき」として事件を忘れるように促しますが、真野にとって前に進むという事は事件の真相を暴く事を意味します。そんな二人の戦いは、結局真野が当時の事件資料をその手に取るという形で決着がつきました。真野の決意は固かったですね。ならば後はもう科長も視聴者も応援するしかありません。

（女性　３０代）

トレース第６話の見どころは、真野が海塚科長を追い詰めるシーンだと思います。
海塚科長に武蔵野一家殺人事件に関わっているということの尻尾を出させるために、わざと心を揺さぶるようなことを真野が言う駆け引きが、とてもドキドキしておもしろかったです。
また、海塚科長が真野に真実を話さなかった理由も見どころだなと思います。
話そうかと迷ったけれど、真野のことを考えて話さなかった海塚科長の思いに、とても胸が痛くなりました。

（女性　２０代）

真野が真実にたどり着くために戦う相手は、おそらくとても巨大です。トレース６話の最後に手に入れたノートで、どこまで戦うことができるのか楽しみです。また、今回のホームレスの事件が打ち切られる命令が出たと知った虎丸は、明らかに上に対して不信感を持っています。今まで真野に対してつっかかり、良く思っていない虎丸でしたが、この件を機に真野と少しずつ協力関係になっていくのではないのでしょうか。その関係性も、次回以降の見どころだと思います。（男性　３０代）

トレース６話の見どころはやはり、錦戸さん演じる真野の過去の家族の事件について真相に1歩近づいたところではないでしょうか。今までモヤモヤとしてどういう事なのか？と気になっていたところが少し分かりました。そして、それを知った真野の表情がなんとも言えない気持ちにさせられました。後半20分くらいはとにかく目が離せません！小雪さん演じる海塚と真野のシーンはついに来たか！！と思いました。悲しく切ない内容ですが、真野を見ていると何としてでも真実を突き止めるという強い意志が伝わってきて熱くさせてくれます。

（女性　４０代）

トレース６話の見どころは沢山あるのですが、注目するべきポイントはいつもの５話までとは違うのです。以前までは船越さん演じる刑事と錦戸さん演じる主人公が熱い言い合いをするシーンがあります。しかし今回はそのいつものシーンがないのです。いつも冷静に証拠を集める主人公がいつもとはちょっと違うのです。熱くなって事件を捜査する主人公は見どころの１つではないでしょうか。そしてそんな主人公に戸惑う周囲の反応も見どころです。（女性　５０代）

トレース６話の見どころは、ついに錦戸亮さんの過去について核心にせまってきました。
小雪さんは、錦戸亮さんの過去に関して何か知っているとは思っていました。とりあえず、錦戸亮さんの敵となる人ではなかったようなので安心しました。
錦戸亮さんの過去の事件について、だいぶ明かされてきたので、ドラマがおもしろくなってきました。しかし、何かもっと大きな組織がこの武蔵野一家殺人事件には絡んでいて、もみ消そうとされているところに恐怖を感じます。

（男性　３０代）

トレースの６話の見どころは、やはり、今回の殺人事件が錦戸亮さんのお兄さんの殺人事件に関係しているところがわかり、お兄さんの事件が表面化されていったことです。また、最後に錦戸亮さんのお姉さんが妊娠していたということがわかり、お兄さんの事件は、お兄さんだけでなく、お姉さんが関係しているのではないかと思わせる展開がかなりの見どころだなと思いました。この事件は、警察の不祥事も繋がりかねないもので今後の展開が気になります。（女性　３０代）

トレース科捜研の男６話の見どころは、自分の過去に関わる人間の事件を担当する事になった真野（錦戸亮）がいつもの冷静さを失い真実に迫ろうとするところ。ちょっといつもと違う真野が見れた
。いつも冷静沈着だけど今回は熱を持ったような感じ。
真野の家族が殺された武蔵野一家殺人事件に関わる人物が現れたり、すでに登場している人物も実は事件に関わってたり。ぐんぐんと武蔵野一家殺人事件の真相に近づいていっているところも見どころです。（女性　３０代）

トレースの６話の見どころはやっぱり、錦戸亮さん演じる真野礼二の家族に起こった25年前の事件が動き出すところです！
河川敷で発見されたホームレスの変死体の体内に残っていた残留物や現場にあった血痕のついた軍手の鑑定を真野が担当するところから始まります。その後変死体が見つかった河川敷へ臨場した際に事件をニュースで知った被害者の高校時代の担任・早川と出会います。
早川はホームレスとして発見された新妻大介は高校在学中に友人が事件を起こしたことでおかしくなってしまいその後行方が分からなくなっていたこと、その友人が起こした事件というのが25年前に真野の家族に起こった｢武蔵野一家殺人事件｣だと言うのです。
（女性　３０代）

トレース第６話の見どころは、亡くなったホームレスの新妻が真野の兄の同級生でいじめの主犯と現場に現れた兄の担任教師だった早川から知らされ、その側に落ちていた血の付いた古い軍手に3人のDNAが出て来て、真野の家族が殺害された現場にあったものと同じで当時の科長の藤田と現科長の海塚が鑑定していた事、怪しいホームレス集団に目をつけた刑事の虎丸たちが動けないようにしたと思える突然の捜査打ち切り、ホームレス事件の資料から真野の名前を見つけた刑事部長の壇の高笑いは怪しさが漂うなど、真野の真相を求めている家族惨殺事件の全体が明らかになった所だと思います。

（男性　３０代）