小室圭さんを検索するとなぜか「タクシー代がない」事件にたどり着きました。
どうやら眞子様との婚約の話が持ち上がった頃のようです。
どのようなエピソードなのか気になりますね。ネットに書かれている内容には不可解な点が多いので、今回は小室圭さんの「タクシー代がない」事件を調べてみたいと思います。
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目次
小室圭氏のタクシー代がない事件とは?
これは眞子様との婚約についての会見の日に小室圭さんの自宅や勤務先にマスコミが殺到。
宮内庁は前日から小室さんに混乱を避けるためタクシーで職場に出勤するように相談していたようなのですが、「タクシー代が高額なので出せない」という回答したそうです。
横浜にある小室圭さんのマンションから都内にある勤務先の法律事務所までは30キロほどあり、タクシーで移動すると1万円ほどかかるそうです。
電車での移動で混乱を避けるために宮内庁が用意した車で出勤したそうです。
1万円は決して安くないですし小室さんの給料を考えると出せない金額だったのかもしれません。
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小室圭氏のタクシー代がないはケチなのか?
小室圭さんのタクシー代がない事件については、ケチという声が多く、眞子様と結婚された場合、生活は大丈夫なのか?と多くの人が心配しているようです。
たしかに会見の日だけはタクシーで出勤してもよかったのかもしれませんが、普段電車でしか通勤しない距離なので、実際にタクシー代がいくらかかるかわからず出せないと答えたかもしれませんね。
こればかりは、小室さんの収入の状況がわからないので一概にケチとは言えませんし、普通に考えてタクシー代に自腹で1万円払う機会はほとんどの方がないと思うので難しいところです。
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事前にタクシー代をチェックする方法!
もしあなたが、小室圭さんのように片道30キロ以上ある職場までタクシーで出勤する羽目になった場合、事前にタクシー代がどれくらいかかるかわかれば安心ですよね。
そんな時、「JAPAN TAXI」というサービスを利用すればおおよそのタクシー代を調べることができます。
スマホのアプリもあるので、ぜひインストールしてみて下さいね。複数で乗る場合は一人当たりのタクシー代を出すことができます。人数で割り勘することも多いので
宮内庁はなぜ公用車を出した?
タクシー代が出せないのであれば、宮内庁からタクシーを手配してタクシーチケットを渡した方が燃料費や運転手に払う手当よりも安くすみますし、公用車で出勤する場面を週刊誌に撮られずに済むのですから。わざわざ騒がれずに済みますしね。
それでも公用車を出したのはタクシー代が理由というよりも小室さんの身辺の安全を確保するために公用車を出した可能性もあります。
小室圭さんの情報を漏らす宮内庁関係者はどんな人物
小室圭さんを擁護するわけではないのですが、宮内庁とのやりとりを週刊誌に漏らしてしまう関係者とはどんな人物なのでしょうか?こちらが週刊誌が報じた内容です。
「会見当日、小室さんの自宅や勤務先にマスコミが殺到した。宮内庁は混乱を想定し、この日だけはタクシーで出社してもらえないかと前夜から小室さんに相談していた。だが、小室さんは『高額なので、タクシー代が出せません』と回答し、断わったという」(別の宮内庁関係者)
(週刊FLASH 2017年9月12日号)
たしかに、国民には知る権利がありますし、報道の自由もありますが、宮内庁関係者が公務員だとすれば業務上知りえた秘密を外部にもらしていることになりますね(守秘義務)
このやりとりを漏らしたのが本当に宮内庁関係者がなのか確認する術がないのですが、もし本当ならマスコミと裏で繋がっている人物がいるということになります。
本来の宮内庁の関係者がタクシー代のやりとりを外部に漏らす必要はないので、情報に信憑性を持たせるために書いた可能性もあります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は小室圭さんの「タクシー代がない」事件について紹介しました。
小室圭さんを擁護するわけではありませんが、週刊誌やネットの記事は小室圭さんを叩くような記事ばかりなので今回の事件については別の視点から情報をまとめてみました。
また気になる情報が入り次第紹介します。
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