ゴーン（日産自動車）の年収がマジでヤバすぎる！？自宅の場所や家族は？

ゴーン会長（日産自動車）逮捕のニュースが話題になっています。

逮捕を受けて、事件の詳細だけではなくゴーン会長の年収や自宅、家族の情報を探している人も多いようです。

今回はゴーン会長（日産自動車）の年収、自宅や家族などの情報をまとめてみました。

ゴーン（日産自動車）の年収がヤバすぎる

国内の自動車メーカートップと比べても報酬が高額で話題のゴーン氏の報酬ですが、このようになっています。
この数字はおそらく日産自動車の役員報酬のみなので、ルノー、三菱などの会長も務めるゴーン氏の年収はさらに多いと予想されます。日産以外の報酬も含めると２０億以上ともいわれています。

2018年だけ３億下がっているのは、不自然ですね。これだけの報酬があれば、普通の人は使い切れないでしょう。本当にうらやましいですね。

2011年9億8200万円
2012年9億8700万円
2013年9億8800万円
2014年9億9500万円
2015年10億3500万円
2016年10億7100万円
2017年10億9800万円
2018年7億3500万円

ちなみに、世界一の自動車メーカートヨタ自動車の豊田社長の年収は３億５２００万円。

こちらもすごい年収なのですが、ゴーン氏は豊田社長の約３倍ですから、いかに多いかがわかります。今回の逮捕は虚偽記載だけでなく資金流用の疑惑もあり、内部通報によって発覚したそうです。

あまりにももらいすぎて、社内からは不満がでていたのでしょうか？

あれだけの報酬をもらっているのですからゴーン氏の自宅が凄くないわけがありません。祖国であるレバノンにはワイナリーを所有していて、日本の自宅は港区にある超高級マンションだそうです。

自宅について詳細な情報は出てこなかったのですが、港区の超高級マンションだと家賃１００万円以上は当たり前ですからね。ものすごい豪華な自宅に違いありません。

ただし、仕事で世界中を飛び回っているので、自宅に帰る時間はあまりないのかもしれません。

日産の会長を退任になった後は、どこへ行くのでしょうか？

カルロスゴーン氏は日本に来る以前に結婚し、子供は娘３人、息子１人です。

現在は離婚されていますが、元奥さんの名前はリタ・ゴーンさん「ゴーン家の家訓」という本を執筆されています。

子供に関する詳しい情報はでてきませんでしたが、現在は成人していているようです。どのような仕事についているか不明ですが、

いずれ、ゴーン氏のように自動車業界で活躍する人物になるのか気になりますね。

カルロスゴーン氏逮捕のニュースが報道されるとなぜ、ミスタービーンがトレンド入り。

ミスタービーンはローワン・アトキンソンというイギリスの俳優さんが演じる映画の人物で、眉や鼻がそっくりなんです。

一時期日本でもミスタービーンは大人気でした。

カルロス・ゴーンにMr.ビーンが混ざっていると気付かない説。 pic.twitter.com/Whr4PLqtrh

— インヴェスドクター (@Invesdoctor) 2018年11月19日

たしかに似ているかも。

今回はゴーン氏（日産自動車）の年収や自宅の場所や家族について紹介しました。

年収は高すぎて本当にヤバいとしかいいようがないですね。

自宅は詳細な情報が出てこなかったのですが、港区の超高級マンションであることは間違いないそうです。

多国籍なので、他の国にいくつも自宅がある可能性がありますね。

ゴーン氏について新しい情報が入り次第紹介します。