「西郷どん」41話(波乱の新政府)の見逃し視聴する方法を探していませんか?見逃して1週間後の再放送まで待てず「西郷どん」41話の動画を見逃し視聴できる方法を探しているようです。

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今回は、「西郷どん」41話を見逃した方にオススメの見逃し視聴方法を紹介します。

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西郷どん41話の予告

西郷どんの動画41話を再放送よりもお得に見逃し視聴する方法!

西郷どんの動画41話を、再放送よりもお得に見逃し視聴する方法を紹介しますね!

私は以前、pandora、dailymotion「西郷どん」を見逃したときに再放送まで待てずに違法にアップされた動画を見ていました。

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西郷どん41話の再放送よりもU-NEXTでの見逃し視聴がオススメな理由

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西郷どん41話の感想を紹介!

[char no=”2″ char=”かんりにん”]ここからは視聴者の方から寄せられた「西郷どん」41話の感想を紹介します![/char]

感想①

このドラマを観て、天皇陛下が全国各地を巡られる習慣はこの時から始まったのだと思いました。

西郷はいつのまにか新しい日本国の中心人物となっていきます。
これはやはり、西郷さんに従いたいという人が大勢いたからだと思います。

誰かを蹴落としたり、見下したりするやり方ではなく、それぞれの個性を尊重し、それを活かした国造りができたのも西郷さんならではだと思いました。

その点では大久保さんとはかなり正確もやり方も違うように思います。
大久保さんも良い国を造る為に動いているところは、西郷さんと共通していますが、それが周りの人に分かりにくい点が損をしているように思いました。

(女性 50代 新潟県)

感想②

今回は岩倉具視や大久保利通らが、サンフランシスコに視察に行き、その間の新政府を西郷隆盛が預かるという話でした。
新政府の柱である大久保らがいない間に、新政権を乗っ取ろうとする輩が暗躍し始めます。
岩倉が視察に行く前に、人事を変えてはいけないと釘を刺されたにもかかわらず、西郷はやむにやまれず、人事を変えてしまいます。
それによって政府内の力関係が、新政権を乗っ取ろうとする側に傾いてしまったのです。
これによって、岩倉らが視察から帰ってきたときに、新政権がどのようなことになるのか、気がかりでなりません。
しかしこれまで数々の困難を乗り越えてきた西郷さんですから、何とかしてくれると信じています。

(女性 40代 茨城県)

感想③

久しぶりに見ましたが、もう明治の世の中になったのかと思う感じで、まず初めにオープニングの後半が変わっていたことに驚きました。西郷と大久保の中が悪くなっていくのは歴史上知っていましたが、ちょんまげ姿ではなく、ぴりっとした服装を二人が着ていて、本人に似せているところは勿論、すれ違って歩くところが興味深かったです。
ドラマの内容としては、西郷の息子を留学させるか、イトが菊之助に自分で決めなさいと言ったところが、親らしい感じがしてよかったです。普通なら、裕福な家でもないのだから、やめなさいと言いそうだからです。イトが夫を気にして、ゆっくり過ごしてくださいと言った場面も、夫を気にかけているのと、仕事仕事で寂しいのかなという気持ちがある気がして、夫婦だなと思いました。岩倉使節団は津田梅子など若い子もいたと言いますが、西郷の子もいたなんて、驚きました。

(女性 30代 茨城県)

感想④

天子様の行幸はもうこの時点で出来ていたんだ、より隆盛が考えたの?と今更ながらびっくりでした。
岩倉の言葉少なのの圧力が凄かったシーンでしたが、視察団として出発する前の岩倉に「何もしたらあかん」言われても留守を預かる、と言うことは隆盛に任せる意味になるんじゃないかと思ってしまうんですが、山県有朋のような事件が起きてしまうと誰もが妥当に考える判断だったと思います。
刀を振り上げる桐野に武士の名残りを感じてしまいますね。それを転機のごとくじわりと物言う、隆盛自身を追い詰めるような後藤と江藤がいかにも悪役らしい、いい感じのイヤらしさが出ていた感じでした。
島津久光の隆盛にかけた言葉は良かったです。確かに斉彬と思い描いた未来は違ったのかもしれませんが、それでも迷わず自分の決めた筋を通して行け、と言っている久光の優しさが心に沁みます。何より戻って来ると良いとかけた言葉がとてつもない最高な言葉に感じました。
海江田が久光に対し従順で武士らしき姿もカッコいいと思います。
菊次郎に自分で考えさせる糸の本当の母親らしい姿も素敵でした。

(女性 40代 福岡県)

感想⑤

明治政府発足時の西郷さんの苦悩が描かれていて、とても興味深い内容で良かったと思います。
明治政府は現代の政府と同じように権力争いが激しく、予想以上に腐っていたんだなと感じました。
島津久光が西郷さんに「やることやって駄目だったら薩摩に戻ってくれば良い」という、優しい言葉をかけていたのは、今まであれだけ色々あって犬猿の仲のような感じだった関係から考えると、とても意外な感じがしました。
混沌とするシーンが多い中で、ラストに近いシーンで西郷さんに優しく微笑みかける糸さん役の黒木華さんの笑顔に救われたような気持ちになりました。

(男性 30代 福岡県)

感想⑥

日本が明治維新を迎えるも廃藩置県により、各地の反乱が懸念されるなか明治天皇が各地を巡ることを考えた西郷隆盛も活躍が描かれていてよかった。また、明治天皇の洋服を見にまとった姿も実際の歴史で学んだ絵とそっくりでびっくりしました。よく再現できているなと感心しました。また、後に内閣総理大臣となった山縣有朋が政府のお金を使い込んでおり、政府の役所を追われたことにびっくりしましたが、これからどのような出来事がきっかけで後に内閣総理大臣になったのかとても気になりました。また、これから大久保たちの留守を任された西郷隆盛がどのように活躍していくのか楽しみです。

(男性 30代 千葉県)

感想⑦

新しい国を作るにあたって、岩倉具視たちが外国に出発し西郷さんが残され「何もするな」って、モヤモヤしました。歴史上の岩倉具視の印象とかなり違うのですが本当にこんな感じなのかな?と思ったりもします。あと、国父様の島津久光との西郷との間に見えない隔たりがありすれ違いが多かったですが、久光の兄斉彬を敬愛している西郷さんに「こん、やせんぼーが!」っと、斉彬に言われていた言葉で気合を入れたところがなんだかジーンと来ている西郷さんの表情を見て感動しました。これからは久光と西郷さんとの間が変わってくるのかもと期待しています。

(女性 40代 福岡県)

感想⑧

国の中でのごたごたが収まらない中で、岩倉具視、大久保利通ら主要な人物が欧米に視察に行ってしまい、西郷どんが役人の収賄や久光の事に悩み苦しんでいる姿を見て、西郷どんは本当に国民一人一人の事を考えてるのだと思いました。
それまで廃藩置県に怒っていた久光が天皇を前にして涙した事は非常に印象的でした。
菊次郎に留学を進めたことは、自分はこの国の民、一人一人に寄り添う政治をしていきたいが、理想と現実は違い国全体の事も考えなければいけないと思い、この国の教育だけでは新しい未来は開けない、色々なものを見てこれからの日本を変えていってほしいという願いがあるように思えました。

(女性 40代 徳島県)

感想⑨

新しい国を作って民たちを幸せにしようとしたしたはずが、自分の思い描いていた通りになっておらず、西郷(鈴木亮平)は苦悩します。
少し弱音をはいてしまった西郷に久光(青木祟高)が「このやっせんぼうが」と叱咤激励します。頼りなかった久光がこんなにも西郷に理解を示し、
亡くなった斉彬のかわりに喝を入れたところがかっこよかったです。
民の前に姿をあらわした天子様が 着物ではなく洋服姿だったところは相当驚きました。
長い道中、着物より洋服のほうが楽だからなのかとはじめ思いましたが、これからの国の行く末を提示する深い意図を感じました。

(女性 40代 兵庫県)

感想⑩

まず、オープ二ングの映像が明治維新バージョンになっていて新鮮ですごくいい。明治政府との隆盛との溝が深まっていく感じとその溝をなんとか広げまいと歩み寄る隆盛の心の葛藤、桜島の噴火のような決別までのカウントダウンが刻一刻と近づいている感じがした。国父様とのやりとりは、二人のこれまでの衝突や葛藤、斉彬様への思い、心の奥深くでは互いに理解し認め合っている本当の姿がようやく観れて、すごく感動しました。国父様の不器用で頑固で感情的だけど、実は情に厚く国の行く末を思う姿に、なんだか憎めないし好感が持てて俳優さんの演技もさすがだなと思いました。これからの展開も楽しみです。

(男性 30代 福岡県)

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「廃藩置県」をわかりやすく解説!

西郷どん41話で「廃藩置県」という言葉がでてきますが、どういう意味なのでしょうか?

江戸時代が終わり、274家あった大名家から土地と人民は全て明治新政府が管理することになったのですが、徳川幕府が直接治めていた藩以外は大名が藩知事として治めていたため、結局江戸時代と変わらない体制が続いていました。

また旧幕府領は府や県がおかれていて、政府から派遣された知事が統治していました。つまり、政府と大名が統治するというとても非効率な体制ため、藩を廃止して政府が統一して管理することになったのです。

西郷どん41話を見る前にあらすじをチェック!

見逃し視聴を見るまえに、あらすじをチェックしておくと、
西郷どん41話の内容が理解しやすくなります。

廃藩置県が突如断行され、薩摩では久光(青木崇高)が怒りに任せ花火を打ち上げ続けた。その後、岩倉(笑福亭鶴瓶)や大久保(瑛太)は、不平等条約改正を目指して欧米視察に出ることに。西郷(鈴木亮平)は、菊次郎(城桧吏)に留学をすすめ西郷家にも波紋が広がる。留守政府を任された西郷は宮中改革などを押し進めるが、政府内の汚職騒動など次々と難題が湧き起こる。そして西郷は天皇行幸に同行し鹿児島へ。

出典:「西郷どん」公式サイト

まとめ

以上、最後までお読みいただきありがとうございました!

いかがでしたでしょうか?

今回は、西郷どんの動画41話を見逃し視聴する方法と感想を紹介しました!

安全・安心で高画質な見逃し配信を楽しんでくださいね♪

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*本ページの情報は2018年11月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。