このページでは台風26号・台風27号のたまごの最新進路予想を紹介しています。
現在は日本から離れていますが、今後接近してくる可能性もあります。
台風26号・台風27号のたまごに最新情報を随時更新していきます。
*現在台風26号、27号たまごについて情報を更新しています、一部情報が古くなっておりますが、ご了承ください。
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台風26号・台風27号のたまご【2018年】アメリカ米軍基地の最新進路予想10/30
10/30現在の台風26号の最新進路予想です。フィリピンを通過後から速度が遅くなり、少しずつ進路を東に向きに変えるとみられています。動きがゆっくりなので、日本への接近時期を予想するのが難しいようです。台風27号のたまごは発生していません。
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台風26号・台風27号のたまご【2018年】気象庁の最新進路予想10/30
10/30現在、台風26号は非常に強い台風ですが今後は徐々に勢力を弱めながら東に進路を変えていくと見れています。日本への接近の可能性はありますが、強い勢力で接近する可能性は低いと見れています。
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台風26号・台風27号のたまご【2018年】アメリカ米軍基地の最新進路予想10/29
10/29の台風26号の米軍基地の最新進路予想です。2日から3日にかけて向き東に変える予想になっています。数日後には予想が変わる可能性もありますが、沖縄に接近する可能性が高くなりました。4日から5日にかけて接近するかもしれません。
台風26号・台風27号のたまご【2018年】気象庁の最新進路予想10/29
気象庁の最新進路予想も2日から3日にかけて東に向きを変える予想になっています。台風26号はしばらくは速度を落として進むようです。
台風26号・台風27号のたまご【2018年】アメリカ米軍基地の最新進路予想10/28
10/28現在の台風26号の米軍基地の最新進路予想です。現在11月2日まで予想がでていますが、それ以降向きを東に変えるのか、そのまま北に進むかで日本へ接近する可能性がかなり変わってきそうです。まだまだ進路が定まっていないと考えていいでしょう。
台風26号・台風27号のたまご【2018年】気象庁の最新進路予想10/28
10/28現在の台風26号の進路予想です。フィリピン通過後は速度を落としながら進路を北に向ける見込みです。米軍とほぼ同じようの進路予想となっています。
まだまだ日本へ接近する可能性はありますが、勢力は次第に衰えてくるとみられています。
台風26号・台風27号のたまご【2018年】アメリカ米軍基地の最新進路予想10/27
10/27現在の台風26号の米軍基地の最新進路予想です。31日ごろから進路を北に変える予想となっています。現時点で東に進路を変えるのか不明ですが、日本に接近する可能性がでてきました。沖縄は来週に接近する可能性もあるので、今後の進路に注意が必要です。台風27号のたまごは発生していません。
台風26号・台風27号のたまご【2018年】気象庁の最新進路予想10/27
10/27現在の台風26号の気象庁の最新進路予想です。猛烈な台風から勢力を落として非常に強い台風になりましたが、27日現在は再び猛烈な台風になっています。このまま30日ごろにフィリピンに直撃したあとに、31日から11月1日かけて進路を北に変える見込みです。偏西風にのって日本に接近する可能性もあるので、今後の進路に注意が必要です。
台風26号・台風27号のたまご【2018年】アメリカ米軍基地の最新進路予想10/25
10/25現在の米軍の最新進路予想です。このままの進路予想のとおり進めば、沖縄の台風26号の影響を受けそうです。特に石垣島に入る可能性があります。30日以降はそのまま西に進むのか東に向きを変えるのか今のところ分かっていませんが、沖縄地方にお住まいの方は今週中に台風対策をしておいた方がよいでしょう。台風27号のたまごは現在発生していません。
台風26号・台風27号のたまご【2018年】気象庁の最新進路予想10/25
10/25の気象庁の台風26号の最新進路予想です。米軍の進路予想よりも南よりの進路予想となっています。ただし、気象庁も30日以降の進路は西にそのまま進むのか、東に向きを変えるのか今のところはっきりしていません。仮にここから東に向きを変えた場合は沖縄地方は直撃する可能性もあります。
台風26号・台風27号のたまご【2018年】アメリカ米軍基地の最新進路予想10/24
米軍基地の最新進路予想では、台風26号は29日から30日にかけて沖縄へ接近する可能性があります。気象庁よりも北よりの進路予想となっていますが、今後も進路は大きく変わる可能性があります。ここから北上して本州に向かうのか、それとも沖縄の南を通りそのまま大陸へ進むのか、しばらくは予想が難しい状態が続くでしょう。
台風26号・台風27号のたまご【2018年】気象庁の最新進路予想10/24
気象庁の最新進路予想では、米軍よりも南よりの進路予想です。しかし、29日の予報円が大きくとれていることからも、気象庁の進路予想も大きくかわる可能性があります。24時間以内には猛烈な台風に発達し、勢力を維持したまま進むとみられているため、直撃なくても沖縄地方への影響は出るでしょう。
台風26号・台風27号のたまご【2018年】アメリカ米軍基地の最新進路予想10/23
10/23の米軍基地の最新進路予想です。台風26号は西に向かって進んでいますが、北よりに進んだ場合は沖縄へ接近する可能性が出てきました。10月末ごろは海や空の便に影響がでるとみられています。台風27号のたまごは現在発生していません。
台風26号・台風27号のたまご【2018年】気象庁の最新進路予想10/23
10/23の気象庁の最新進路予想です。米軍の進路予想よりも、予報円を大きくとっています。このことからも台風26号の進路予想が難しいことがわかります。気象庁の進路予想でも、沖縄に接近する可能性があるため、接近にそなえておいた方がよいでしょう。また26日は猛烈な台風に発達すると予想されています。
10月から沖縄は修学旅行のシーズンだけに、修学旅行への影響が心配です。
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2018年の台風発生数は多い?少ない?
2018年は日本に接近した台風が多く、被害が大きかったように感じますが、例年と比べてどうなのでしょうか?
↓の表は気象庁が台風の発生数が多い年と少ない年をまとめたものですが、最も多かったのが1967年の39個!これはかなりびっくりですね。10月ごろまで台風が発生すると考えると2018年もそれに近い数に台風が発生する可能性はありそうです。
表を見る限りでは年間を通して台風の数が30個以上なら多い。20個以下なら少ないと考えてよいでしょう。
9月下旬は台風の接近に要注意!
9月中旬から下旬にかけては、8月下旬についで台風の接近数が多い時期です。過去に甚大な被害をもたらした伊勢湾台風が上陸した日が9月26日と、この時期に発生する台風は猛烈な台風に発達して接近する可能性が高く、また秋雨と重なって、大雨をもたらすでしょう。
マリアナ諸島周辺で発生した台風は超危険?
台風が発達するための条件として高い海水温があるのですが、マリアナ諸島周辺は海水温が世界で最も高いと言われており、強い台風が発生しやすい海域です。
2018に猛烈な台風に発達したのは台風3号、台風8号、台風21号、台風22号(現在接近中の台風24号も猛烈な強さになる可能性があります)です。
現在は発生している台風25号・台風26号・台風27号のたまごのこの付近で発生しているため、強い台風に発達する可能性があります。
台風の窓ガラス対策が重要!
強い台風の接近中は自宅など安全な屋内に避難される方がほとんどでしょう。しかし、屋内の中でも100%安全ではありません。特に窓の近くは窓ガラスが割れてケガをする危険があるので、なるべく窓から離れて過ごすのが安全です。またどんな台風対策をしていても、台風の風で飛ばされたものが窓ガラスに当たって、割れることも考えられます。
窓ガラスに物が当たった場合にそなえて、飛び散らないように対策しておきましょう。
ガムテープを張って、ガラスの飛散を抑えることはできますが、綺麗にはがせなくなって、あとが汚くなるの可能性もあるので、専用の商品を利用しましょう。
↓こちらの防災フィルムがオススメです!
台風25号・台風26号・台風27号のたまご【2018年】の最新進路予想
台風25号・台風26号・台風27号のたまごの情報について紹介しました。
いずれも台風が発達しやすいマリアナ諸島周辺で発生していることと、9月下旬は日本に接近する台風が時期であることがわかりました。
台風25号・台風26号・台風27号のたまごの情報については、最新の情報が入り次第随時更新していきます!
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