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西郷どん36話の予告
第36回「#慶喜の首」本日放送!!
鳥羽伏見の戦いがついに始まった。
「錦の御旗」が功を奏して新政府軍が優勢となるも、
慶喜は江戸へ逃亡。吉之助は、慶喜追討の勅命を受け…。BSプレミアム:午後6:00?
総合テレビ:午後8:00?https://t.co/UHIOm88upC pic.twitter.com/mc1fxxoce4— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年9月23日
西郷どんの動画36話を広告なしで安全に見逃し視聴する方法!
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西郷どん36話の感想を紹介!
ここからは視聴者の方から寄せられた「西郷どん」36話の感想を紹介します!
感想①
前回西郷吉之助は、宿敵慶喜公を追い詰めるために、味方に多大な犠牲を与えたので、かつての人思いの西郷はいなく経ってしまったのではないかと心配しました。
ですが今回の話で、弟の信吾が敵の銃弾に倒れ、それを救うために、異国人の医者を京都に入れることを、天子様に懇願している姿を見て、人思いの西郷はいなくなっていないことが分かりました。
西郷吉之助はただ、新しい世を作り出すために、多少の犠牲はやむを得ないと考え、自分のこれまでの甘さを捨てただけだったのです。
また今回、これまで自分のことしか考えていなかった慶喜が、勝の前で異国に日本を売ることだけはしたくないと、きっぱりと言い放った姿が素敵でした。
これから江戸無血開城に向けて、とても実りある回でした。
(男性 40代 茨城県)
感想②
西郷隆盛が弟に対して、徳川討伐の為に戦争をするということを決め、それを行動に起こした。しかし、弟は殺し合いをすることは良くないと主張したが、兄西郷は決行。そういう人を殺すようなことはできるような人ではない兄が、鬼になったと弟は嘆き一緒に戦ったものの、兄に対する愛が揺らいだときに、弟は傷ついて死の淵に彷徨うこととなる。その時、兄が朝廷にお願いして外国人の医師を京都に入れることを許してもらい、弟は命が助かっる。そのことを、聞いた弟は兄の深い愛情を知ることが出来た。鬼ではなく人の優しい兄であったと喜ぶ弟と、命に代えても弟を助けようとする兄の兄弟愛に感動した。
(女性 50代 広島県)
感想③
鳥羽伏見の戦いは兵士の数が多すぎる旧幕府軍の攻撃が凄いのを予想していた岩倉が考えた錦の御旗を使う事で優位に変わりましたが、吉之助は旧幕府を賊軍と言っていたものの勝つためになりふり構わない行動をしている吉之助自身も賊軍に思えてしまいました。
逃げて行く旧幕府の兵士たちにも容赦なく追い討ちをかけるのを反対する信吾が語った事は、昔の吉之助の考えだったものの全く心に響かない所が気味悪く感じました。
吉之助は私情を入れないと兵士たちの前では言いながら、信吾を救うためにイギリスの名医を京都に入れるように変えてしまう所に兄弟愛を感じますが、信吾が怪我をしなければ名医を呼ばなかったとも考えられて、名の知れない兵士はただの戦の駒と思っていると感じました。
(男性 30代 熊本県)
感想④
大砲の合図に驚く公家衆とは違い肝の据わった鶴瓶さんがまんま演じる岩倉具視の大阪弁が何だか最近は普通に慣れてきた感覚です。
錦の御旗もやはり岩倉、大久保が投じた偽物?だったんですかね。おゆうの「数も揃います」の言葉が裏付けてるようでした。
やっぱり慶喜の辿り着くところは吉之助の怖さなんだなと、ふきの指摘に怒鳴ってしまうところが言い当てられた印なんだと思いました。その後の勝の「憐れだね」も沁みます。
でも慶喜なりの日本や徳川に対する思いも久々のしっかりとした発言で凄く良かったです。
磯田屋に寄った時の女の声は始め慶喜の元から去ったふきなのかなと思いました。
「控えよ」も懐かしさ満点の幾島の再登場でした。年月を感じさせる幾島の演技も良かったです。
篤姫は相変わらず綺麗で吉之助の雰囲気も薩摩で会っていた頃みたいな優しい面持ちで素敵なシーンでした。
やっぱりいちばんに信吾のことを考えていた吉之助に信吾の不安もとれて良かったなと思いました。
(女性 40代 福岡県)
感想⑤
西郷隆盛が徳川慶喜を完膚なきまでに追い詰め、倒そうとする過程が細やかに描かれていました。普段は温和な性格なのに、戦いの鬼として豹変する様は恐ろしく、凄みがありました。
弟の従動が深手の傷を負い、死の淵を漂いましたが、身内だけを見舞う訳にはいかないと見舞うことはせず、トップに立つ者の厳しさを体現していました。しかし、外国人医師に手術させるために尽力し、従動は一命を取り留めることができました。
追い詰められる慶喜に、勝海舟が助言し西郷との交渉を進める下りはまさに歴史が動く瞬間でした。西郷との交渉は部下が命がけで行い、和平の成立が見えそうな所で幕を閉じました。
天璋院が久々に登場し、今後の西郷とのやり取りが楽しみです。
(女性 40代 千葉県)
感想⑥
今回はとても興味深く見所のある放送だったと思います。
鳥羽伏見の戦いは旧幕府軍が惨敗したことで知られていますが、存在すらも幻のように忘れ去られていた偽造された錦の御旗という手段が、こんなに効果が抜群なのは不思議でした。
何故日本人は天皇という権威にこんなにも弱いのかが謎でした。
現在ならしょうもないフェイクニュースで世の中が大混乱を招いている状態になると思います。
このようなだまし作戦で明治維新が叶い、多くの人びとが犠牲になったのかと、この国の歴史は何なんだろうと思い悲しくなりました。
後に西南戦争で自害する西郷さんは、このあたりから落ち始めていたんだと思いました。
(男性 30代 福岡県)
感想⑦
西郷隆盛の魅力はその温かい人柄と、目的達成のためには手段を選ばない非情さの二面性だといわれるけれど、23日の放送ではまさにその二面性がドラマチックに描かれていた。鳥羽伏見の戦いで負傷した弟の安否を気にしながらも、弟を特別扱いすることが許されない大将としての葛藤や、敗走する幕府軍を容赦なく追い詰める非情さがしっかりと映像化されていて、飽きない45分だったと思う。特に、弟を救う為に御所で外国人医師の京都入りを懇願するシーンには感動した。また、敵対する徳川慶喜の描写も、立場や政治の方針こそ西郷たちとは違うものの、日本を外国から守りたいという点では同じで、150年前の日本人の生きざまを生き生きと演じていた役者の演技が素晴らしかったと思う。ただ、ハリセンボンの近藤春菜さんの泣きの演技はちょっとやりすぎだった気がする笑。
(男性 30代 東京都)
感想⑧
前回から西郷どんの弟さん(信吾:錦戸亮)が西郷どん対して違和感を感じていた所で終わっていたので、すごく気になっていました。しかし今回の回で違和感を残したまま心でしまうのかと思いましたが、皆の反対を屈返し京にイギリス人医師を呼んで助けた、その時の訴えた言葉を聴いて兄は変わってしまってはいなかったと誤解が解けたので凄くスッキリしました。西郷どんはそうでなければならないと思いました。あと、ハリセンボンの春菜がどんどん演技が上達してきてるのに驚きました。コントでも演技下手でしたが、これを機会に色んなドラマのオファーがくるのでしょうね。久しぶりに出てきた篤姫様(北川景子)も相変わらずの美貌。そろそろ無血開城に向けて活躍するのを楽しみにしています。
(女性 40代 岡山県)
—————以上、「西郷どん」36話の感想でした—————
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西郷どん36話のあらすじを最後にチェック!
見逃し視聴を見るまえに、あらすじをチェックしておくと、
西郷どん36話の内容が理解しやすくなりますよ!
江戸城総攻撃を前に、吉之助(鈴木亮平)は幾島(南野陽子)の手引きで秘密裏に天璋院(北川景子)との対面を果たす。吉之助は江戸城から逃げるように伝えるが、天璋院は徳川の名にかけて戦うと答え、自ら自決する覚悟だと迫る。そして、江戸城総攻撃の前日、吉之助は勝(遠藤憲一)と薩摩藩邸で対面する。江戸の民を救うために総攻撃を中止することを求める勝に対して吉之助は大きな決断を迫られる。
出典:「西郷どん」公式サイト
西郷どんの動画36話を広告なしで見逃し視聴する方法!まとめ
以上、最後までお読みいただきありがとうございました!
いかがでしたでしょうか?
今回は、西郷どんの動画36話を広告なしで見逃し視聴する方法と感想を紹介しました!
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*本ページの情報は2018年9月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。
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