『健康で文化的な最低限度の生活』(ケンカツ)がとうとう最終回です。最終回10話は松本まりかさんの迫力の演技がかなり好評でした!ネットでは最終回10話を見逃し視聴できる方法を探している人が多いみたいですが、デイリーモーションやパンドラにアップされていますが、かなり危険なんです。

今回はデイリーモーションやパンドラよりも、綺麗で安全に『ケンカツ』を見逃し視聴できる方法を紹介しますね!

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『健康で文化的な最低限度の生活』最終回10話の予告!

互いににらみ合う2人。どのような結末を迎えるのでしょうか?

『ケンカツ』最終回10話を安全に見逃し視聴する方法

『ケンカツ』動画 最終回10話を、安全に見逃し視聴する方法を紹介しますね!

私は最近までデイリーモーション、パンドラなどでドラマの動画を見ていました。

でも、画質が悪く、広告が出てきたりして、正直不満でした。。。

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『ケンカツ』最終回10話のネタバレを紹介!!

全面対決

ハルカ(永岡心花)の母・梓(松本まりか)が、男と一緒に役所の窓口に現れた。

梓「よしつねーいる~!!金入ってないんですけどー」

生活状況(住所に実際住んでいるか?)を確認できなかったためだと、えみる(吉岡里帆)が説明した。

梓『住んでますけど?!』

声を荒げる梓に、確認が取れ次第、保護費が支払われることを指導係・半田明伸(井浦新)が伝える。

梓『はい、じゃあ今日帰りますんで、お金ください』

えみる『お金より、大切なことあるんじゃないですか?』

梓は虐待が疑われ、ハルカが一時的に預かられていることを知った。

『金出せ!』

男が声を荒げた。

生活状況が把握できなければ支払えないと係長・京極大輝(田中圭)はきっぱり断った。

男が暴れ始め、やがてやってきた警察官らに男性は取り押さえられたのだった。

麻里(阿部純子)の入院先の阿久沢正男(遠藤憲一)のもとを定食屋店主・青柳円(徳永えり)が訪ねてきた。

阿久沢と麻里の間に入り、円は子供の父親の情報を聞き出していた。

やがて、麻里の病室へ向かった阿久沢は、ケースワーカー・えみるのおかげで借金を完済できたと話した。

麻里『私たちがどんな思いで暮らしてきたのか、わからないでしょう?!』

過去に麻里は、すでに生活保護を受給できないか?窓口を訪れていた。

しかし、そこで対応したケースワーカーの対応は不親切で、麻里はケースワーカーという言葉に拒否反応を示していた。

生まれてきた子供に同じ思いをさせないためにも、やはり子供は産まない方が良いと答えた。

ハルカが一時的に保護されている施設を訪れたえみる。

職員は、母親である梓に改心が見られなければ、ハルカを返すことができないと説明する。

お母さんに会いたい

丸山家をえみると半田が訪れた。この状況では、ハルカを返すことができないとえみるが説明するが、梓は施設に預ける気はないと主張した。

えみる『ハルカちゃんは1人だったんですよ?ご飯買うお金もなくなって、寂しさに耐えて・・・』

ハルカのことをきちんとしなければ、保護費がもらえないと知った梓がハルカが施設に入所することに同意する同意書を書いてきた。これを受け、ハルカは児童養護施設に移されることになる。

ハルカが児童養護施設に預けれ、えみるは面会できるようになった。

ハルカ『まだ帰れないんですか?なんで帰っちゃダメなんですか?』

えみるに、ハルカはそう尋ねる。ハルカのことを守りたいと答えたえみるに、

ハルカ『お母さんに会いたい』

その頃、阿久沢は昼間の仕事を探すため、とある児童養護施設の面接を受けていたのだった。麻里の子供を迎えるために、阿久沢は夜の仕事に加え、昼にも仕事をしようと考えているようだ。

えみる『あんなに辛い目にあっても、お母さんに会いたいんですね・・・』

職員『子供が親に会いたいという気持ちは当然です。その気持ちを私たちは大切にしてます。ここは親と子のスタートの場所なんです』

梓の悲しい過去

定食屋を訪れたえみると半田。

円『ねえ、話したら?』

円に促され、阿久沢が麻里がケースワーカーに不親切な対応を受けたことを、半田とえみるに明かした。

半田が一度麻里に会いたいと言い始めた。

麻里の病室を、半田が訪れた。

麻里『何しに来たんですか?』

同じケースワーカーとして、麻里に残念な思いをさせたことを半田は謝った。半田は阿久沢と麻里が別の世帯を持つことによって、保護費が受けられる可能性があることを説明した。

麻里『どうせ、父親もいないし・・・』

阿久沢『いつまでそんなこと言ってんだ!!』

家族に悲しい思いをさせたことを阿久沢は謝罪。しかし、娘の麻里の存在があったからこそ、頑張れたことを阿久沢は明かす。

阿久沢『もう一度家族作ってみたいんだ!勇気出して、マサノリくんとちゃんと話そう?お腹にいる赤ちゃんのためにも。な?』

梓には幸子に育児放棄され、児童養護施設で育った過去があった。

すると、そこへハルカが下校したきり、施設に戻ってきていないという連絡が入る。えみるは自転車に飛び乗り、ハルカを探しに走り出した。

母娘の和解

その頃、ハルカは自宅へ帰ってきていた。しかし、梓は不在。そこへ役所の職員らがやってくるのをハルカは見つけ、再び行方をくらませてしまう。

遅れてやってきたえみるは、自宅前でちょど帰ってきた梓と出会った。

えみる『ハルカちゃんがいなくなりました。梓さんはここで待っててください』

梓『私から離れちゃったんで、私には関係ないですから・・・』

えみる『それは違う!だって、施設にいるハルカちゃんの気持ち、梓さんが1番理解できるじゃないですか?』

梓は立ち去ろうとする。

そこへ、京極から、ハルカが見つかったという連絡が入った。

そのことを梓に報告したえみる。梓は声を上げ、泣き始めた。

麻里の病室。

麻里『産む決心、ついたよ。ありがとう』

自分が阿久沢に甘えれなかった分、孫の世話は阿久沢にたくさん協力してもらうと語る麻里。

阿久沢『もちろん!』

えみると梓が、ハルカのもとを訪れた。

ハルカ『お母さん、ちゃんとご飯食べてる?』

梓『・・・ごめん。ごめんね、はるか』

涙ながらに梓が謝罪し、ハルカも涙をこらえきれない。2人は抱き合い、声を上げて泣き続ける。

ハルカ『お母さんに会わせてくれて、ありがとう』

梓『これからも、よろしくお願いします』梓もそういい、えみるに頭を下げる。

えみるはもらい泣きしながら、『はい!』と力強く答えるのだった。

定食屋で、麻里の交際相手・マサノリを待つ阿久沢と円。

約束の時間18時ぴったりに、スーツを着た1人の男性(おばたのお兄さん)が入ってきた。麻里の交際相手でお腹の赤ちゃんの父親・マサノリだった。

生活課に新しい自転車がやってきた。

えみる『新自転車の1番乗り、使わせていただきます!』

訪問を控えているえみるがそう名乗りを上げ、早速訪問へ漕ぎ出していく。

——–以上ここまでが『ケンカツ』最終回10話のネタバレでした!————-

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『ケンカツ』最終回10話の感想を紹介!!

視聴者の皆様から寄せられた『ケンカツ』最終回10話の感想を紹介します!見どころを語ってくれているので、ぜひチェックしてくださいね!

感想①

阿久沢が娘の出産を応援するために就職活動に精を出し、ハルカちゃんの母親も心を入れ替えて親の勤めをしっかり果たそうと頑張る……そんな姿が見られて良かった最終回でした。どちらも子供のためならば何だってやってやるという親心にあふれた展開になりましたね。それまで子供に大変な苦労をさせてきたのも共通してしまっていますが、そこで「自分達はもうダメだ、関係を終わらせよう」とならなかったのが救いです。それもえみるの介入があったからなんでしょうね。最後までどうにも説教臭い部分が抜けないえみるではありましたが、それが逆に事態を好転させる場合もままありました。そんな彼女の波乱万丈なケースワーカー人生をもっと長く見守っていたかったですね。

(男性 30代 新潟県)

 

感想②

実際にありそうな話の展開で前回からの続きがどうなるのか、ドキドキひやひやしながら最終回を見ました。義経さんも初回の頃とはだいぶ変わって、不意なことの予測をして対策を立てられるようになったことにも、成長したなあ?としみじみ。そしていざ説得する時のうんと真剣な表情と、色々なゴタゴタがまとまって、ほっと一息ついてほのぼのしたときの笑顔の対比がとても印象的でした。また、ひょうきんな半田さんの、普段は前面に出て自己主張しないけど、実は過去の失敗が心の中でずっと引っかかっているという二面性もとてもよく出ていて、良かったです。人それぞれの本音や人間性を見事に描き出されていたところが印象的でした。

(女性 40代 宮城県)

感想③

阿久沢の娘の麻里はずっとお腹の赤ちゃんを出産か中絶か悩んでいて、赤ちゃんの父親である男とも連絡が取れないと言っていたので、とんでもない男に騙されたと思っていたら、阿久沢が対面する時にピッタリの時間に訪れてスーツを着た上に礼儀正しい言葉使いには驚かされました。
梓は母親の幸子にされた育児放棄を、娘のハルカにしていたとは残酷に感じられ、負の連鎖の感染力は人が考えるよりも強力で、当事者だけでは問題を解決する事は難しく思いました。
えみる達が梓とハルカの親子関係を再スタートするサポートを何処まで出来るのかわかりませんが、本当の親子になって欲しいと思いました。

(男性 30代 熊本県)

 

 

感想④

生活保護というのは税金から支払われています。中には働けないのではなく、働かずに保護費を受給しようとする人もいるでしょう。始めは梓さんを見て、働かない、子どもも育てられない、親の介護もできない。挙げ句の果てには彼氏のようなお金目的で近づいてきた人にハマってしまうというどうしようもない人が実際に存在していると思うとゾッとしました。保護費は本当に困っていて必要な人の手元に渡るべきであると思いますが、梓さんのように過去にキッカケとなってしまうようなことがあったりいたし方な状態の人もいるのでケースワーカーさんの見極めは至極難しいものだと感じました。本来は自立支援のための保護費であり、自立が出来るまでいろいろな制度を使うことができることを学びました。今は働いていますが、いつ何時自分や身内がお世話になるやもしれません。 正しい保護費受給とは何か、保護費をもらうことが目標ではなくあくまで通過点であるということを教えてくれたと感じました。

(女性 20代 愛知県)

感想⑤

まず、ハッピーエンドになった事が1番良かったです。梓が娘の育児放棄をしていたり、お金お金と言っている時は、母親なのに何考えてるの!って思って、正直、腹立たしい気持ちになったけど、最後には、ちゃんと娘と向き合って、新しい生活をして行こうとしている姿は良かったと思います。あと、阿久沢さんの娘さんも赤ちゃんを産む決心をして良かったです。子供を育てるには、お金もかかるし、色々大変な事は多いけど、お父さんや色んな人に助けてもらいながら育てていく事は出来るのだから、堕胎する事を、選ばなくて良かったです。生活保護を受けている人には、色々な事情はあると思うけど、ケースワーカーの人達などの力を借りて、少しずつでも、自分でちゃんと生活出来るようになったらいいなと思いました。

(女性 40代 愛知県)

 

 

感想⑥

親子の切っても切れない強い絆を今回は感じることが出来て、感動しました。育児放棄をしてしまった母親(梓)に対して、えみるがお金のことよりも娘(ハルカ)のことをもっと考えてあげてほしいと訴えます。最初はひどい母親だ、ハルカもこの母親と離れられてこれで安全な場所で守られる…と観ていて思いました。ですが、娘のハルカはお母さんに会いたいと訴えました。母親も本当は娘のことを凄く大切に思っていました。それが母と子が再会したときに強く感じられて、思わず泣けてしまいました。少しの行き違い、すれ違いはあってもやはり親子には強い絆があるんだなと思いました。
もう一つの家族である阿久沢親子も父と娘、何年間も時間も気持ちもすれ違っていたけれど結局、親が子を子が親を思う気持ちは強いんだと思いました。真剣にそれぞれが向き合ってる姿が感動して、とても面白かったです。あと、えみるたち生活保護課のチームワークの良さがいつもみていて気持ちよかったです。こんな上司や同僚に恵まれた職場素敵です!

(女性 30代 静岡県)

 

感想⑦

生活保護が関連するので、かなり重いテーマを取り上げたドラマでしたが、最後は何とか自分の力、いろんな人の力をかりて明るい未来に繋がる一歩を踏み出せたのが良かったです。
育児放棄し、生活保護費をアテにする若い母親には彼女なりの事情があって、過去に自分も施設に入れられて寂しい思いをしていた。娘を施設に入れたがらない理由が分かり、鬼のような母親の中にも娘に自分と同じ思いだけはして欲しくないという母親らしい感情があったのに救われた気がしました。そこから義経が彼女の母親らしさを持ち前のガッツで引きずり出し見事覚醒させるさまは、ちょっと雑だけど最終回だしな…と納得しました。個人的にはクズ母梓約の松本まりかさんにはもうひと暴れして欲しかった気もします。

(女性 40代 三重県)

 

感想⑧

梓さんの案件では、最後の子供が母親を思う愛情がとても素敵でした。梓さんも自分本位だったけど、娘を自分と同じ環境に置きたくない思いでの、施設に入れることへの反抗だったのは、意外な展開でした。義経さんの言葉に涙するシーンでは、私も一緒に泣けてきました。
阿久沢さん親子の案件では、娘さんが何かを隠しているとは思っていたのですが、子どもができていただけでも衝撃でした。多額の借金を抱えていたこと、生活保護を受けようとしていたほどの状況だったこと、父親に黙って1人で抱えていたと思うと胸が苦しくなりました。
でも、半田さんのアドバイスもあり、2人が健康で文化的な最低限度の生活をしていくことができるのではと思いました。

(女性 20代 栃木県)

感想⑨

最後まで生活保護者のために走り回って、いろんな課題を乗り越えて共に成長する姿が良かったです。いつも一生懸命に向かう姿に心を打たれるました。改めて人生についてや安定した生活とは何なのかと考えれるドラマで、自分の人生を見つめ直す良い機会になったと思います。他人と協力したり、付き合うことが簡単ではないことや人と人の繋がりを重んじたりしました。命を守る最後の砦と言われていたが、本当に生活保護を受けなければ生活できない方々もたくさんいると思うので、少しでも社会の役に立てる人間になりたいなと思いました。良かったです。

(女性 30代 大阪府)

 

感想⑩

父、阿久沢(遠藤憲一)と娘麻里(阿部純子)の親子が今後、過去の事を踏まえながらも現実に目を向けて前向きに生きていくという姿が最終回らしく心にジーンときました。
今の時代、何事も不自由しない世の中になっている為、言葉では分かっていても物事をネガティブに考えてしまう傾向があり、なかなか自分の身に暗いものが押し寄せて来た時、前向きになることの難しさを皆さんも知っていると思います。しかしながらこの二人は最終的に前を向き始めたのです。娘麻里が、父阿久沢を心から受け入れる決心をし、見ている側も心が引き寄せられ自分自身も何事もポジティブに生きようと感じさせられました。

(男性 50代 山形県)

『ケンカツ』最終回10話の感想まとめ

『健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)』最終回・第10話の感想いかがでしたか?

生活保護という重いテーマを取り上げたドラマでしたが、いい終わり方だったと思います。

主演の吉岡里帆さんや脇役の遠藤憲一さん、田中圭さんの演技も素晴らしかったと思います。

最後は梓役としてゲスト出演した松本まりかさんの演技が印象的だったという感想が多いですね。

その後の描いた続編をぜひ期待したいと思います。

ケンカツ9話&最終回10話のゲスト松本まりかの演技がヤバすぎる!

ケンカツ9話と最終回10話に出演した松本まりかさんの演技がヤバすぎると話題になっています。かわいらしいイメージとは真逆の演技に、視聴者から反響も大きかったようです。

松本まりかさんの演技に関するネットの反応をまとめました!


↑次の出演作品にも期待ですね。


↑とても迫力のある素晴らしい演技でした。


↑次回の出演作は読売テレビ・日本テレビ系10月4日スタートの「ブラックスキャンダル」です。

『ケンカツ』最終回10話のあらすじを最後にチェック!

『ケンカツ』最終回10話の見逃し視聴の方法と、ネタバレを紹介したところで、
視聴前にあらすじをチェック!

生活保護受給者の祖母と暮らすハルカ(永岡心花)の元に、失踪した母・梓(松本まりか)が4年ぶりに帰ってきた。梓は、認知症の母の介護をしながらハルカを育てることを理由に、自らも生活保護を申請。しかし、正式に生活保護が決定すると、母親を施設に預けて自分は再び家を空けるなど好き放題。一週間以上放置されたハルカは孤独に耐えきれず、えみる(吉岡里帆)に助けを求める。

ハルカは児童相談所で一時的に保護されるが、梓とはいっこうに連絡がつかない。業を煮やしたえみるは、梓の生活保護費を口座振り込みから窓口支給に変更。支給日当日、役所に乗り込んでくるであろう梓と話をしようと考えたのだ。
案の定、男と連れ立ってやってきた梓は怒り心頭。約束どおり生活保護費を支払うよう、強く求める。一方で、娘の心配よりお金に執着する梓の様子に、えみるの怒りも爆発寸前。えみるが、ハルカは児童相談所で保護され、いずれは養護施設への入所も検討されていることを告げると、梓は顔色を変え、「施設に預ける気はない」と断固拒否。挙句、激高した梓たちは暴力に訴え、半田(井浦新)と京極(田中圭)が何とか押さえるという事態に。
ハルカの幸せを一番に考え、母親から引き離すべきと考えたえみるは、日を改めて梓を訪ね、再び対峙する。しかし、ハルカの口からは思いがけない言葉が飛び出して…。

その頃、麻里(阿部純子)は、いまだ子どもを産むかどうかを迷っていた。阿久沢(遠藤憲一)は、授かった命を大事にしてほしいと願う反面、離れていた17年間の負い目もあり、何と言っていいか分からない…。やがて麻里は、「先生、まだ間に合いますよね」と、ある決意を固めて……。

今、守るべき2つの小さな命。えみる達の、ケースワーカーとしての真価が問われる最終回!

出典:フジテレビ『ケンカツ』公式サイト

いかがでしたでしょうか?
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