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ディーリー 第4話の予告
菅田山田の菅田がスプーン曲げにチャレンジするってよ。第4話は明日2345。 #dele https://t.co/wsyNwOkNyX pic.twitter.com/N3ffMjCgGM
— 菅田山田 dele (@sudayamada) 2018年8月16日
第4話は菅田さんががスプーン曲げにチャレンジ!?
ディーリー 第4話の動画を、安全に見逃し視聴する方法
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ディーリー 4話のネタバレ!
ここからはディーリー 4話のネタバレを紹介します!
最期の言葉
男性がアパートの一室に向かって叫ぶ。
「ひぐらしさーん、もうあんただけですよー。あと一週間ですよー。もうお願いしますよ!」
部屋の中からは反応がなく、男性は去っていく。
その扉には退去勧告の紙が貼ってあった。
部屋の中では、パソコンに向かう青年。
「人は2度死ぬ。一度目は肉体の死を迎えた時。2度目は誰からも忘れられた時。
僕はもう、一度死んでいることになる。僕のことなどもう誰も覚えていない。呪われた力を持った僕は、この世から消えた方がいい。」
咳き込み、大量の血をはく青年。
息を荒げながらキーボードを打ち続ける。
「そう思う一方で、あれまで消えてしまう事が正しい事なのかわからない。その後の彼女の幸せな暮らしを見ても、あの判断は間違っていなかったはずだ。でも本当にそうなのか?僕にはもう、何もわからない。」
キーボードを打つ青年の手がふと止まった。
特別な理由
ビルに入る真柴祐太郎(菅田将暉)。扉から部屋の中を見つめる舞を見つけ、二人で部屋を覗く。
そこには、スプーン曲げをしようとする坂上圭司(山田孝之)の姿があった。
あまりの必死さに我慢できず吹き出してしまう舞と祐太郎。
舞は圭司が子どもの頃スプーンを曲げられたこと、一時期超能力にはまったと笑いながら祐太郎に言い、祐太郎は驚く。
依頼人は日暮裕司(野田洋次郎)35歳。文章を読んで、遺書みたいな文面とつぶやき警戒する祐太郎。
文面を見てもわからないことだらけ。
パソコンを開き、データを開けようとする圭司。
驚く祐太郎に、「今回は特別だ」と言う圭司。
そこには子どもが書いた絵がうつっていた。
圭司はそれを見て固まっていた。
祐太郎が電話番号を聞くと圭司はすでにかけていて、住所も把握し圭司も行くという。
驚く祐太郎に、再び「今回は特別だ」。
部屋についても誰も出ないので、力づくで扉をあける。
日暮はそこで息絶えていた。圭司が車椅子を降りて近づき、絵を手に取った。
「これを描いてる途中で、死んだんだね。」
日暮は誰かの写真に手を乗せていた。
その時、管理人が突然入ってきて通報されてしまう。
警察署の取り調べから解放される二人。
日暮裕司は末期の肺がんで、病院に行った形跡はなかったという。
祐太郎はこっそり持ってきた絵を出した。
そのデータの絵に見覚えがあり、依頼人を知っているという圭司。
それは、25年前、天才超能力少年として世間の注目を集めた男だった。
依頼人日暮裕司は少年時代、とびぬけた霊視能力を持っていた、圭司の憧れだった。
当時日暮少年は、脳内に映っていた風景を描いて失踪した人を発見し、テレビや雑誌が取り上げてブームとなっていたのだ。
だが、少女が失踪した母親を探してほしいとの依頼で失敗し、世間からやらせだと猛バッシングを受けたのだった。
少女との出会い
日暮裕司の葬式に行くと、遺族の意向で時間より早くお骨上げが終わっていた。
日暮裕司の叔母から話を聞いた。
日暮裕司は呪われた子という理由で実の母親から縁を切られ、両親は離婚していた。
パソコンの絵を見つめる圭司。祐太郎は当時ディレクターをしていた蒲田に会いに行く。
受付で断られるも、ちょうど出てきた蒲田に詰め寄り、絵の事を聞こうとしても断られ、取り押さえられてしまう。
圭司から電話が入ってきた。
当時の番組で母親の行方を捜していた少女の行方が分かったという。
そして、その少女だった松井美香(松本若菜)に会うことになった圭司と祐太郎。
美香はずっと日暮裕司を覚えていた。母の捜索がうまくいかなかったせいで、ずっと気になっていたという。
美香は当時の収録の事を思い出していた。
収録現場で、日暮少年は彼女に話しかけた。
自分も母親と離れ離れだから、気持ちはよくわかる。
写真に手を乗せ霊視をし、何かを見たような驚く日暮少年の表情がそこにはあった。
きっとあの時、母は死んでいたと推理する美香。
日暮が遺したデータの絵を見せる二人。
美香一枚の絵を見つめ、それは水族館では?と言う。
圭司が調べると、違う建物が出てきた。
その時、娘と父親である重治(矢島健一)が帰ってきた。
祐太郎に手を振る娘のさらちゃん。それを見て、ひと月前に、さらが立ち去るおじさんにずっと手を振っていたと美香がと言う。
事務所に帰ってきて推理する祐太郎の横で、圭司が何かに気づく。
それはさっきの水族館が20年前に全面改装していて、絵に描かれた建物と同じだったのだ。
二人は水族館に向かった。
—————以上、ディーリー 4話のネタバレでした—————
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ディーリー 4話の感想を紹介!
感想①
人間のもつ善悪と葛藤や罪悪感が上手く描かれていて良かったと思います。
台詞で多くを語ることはありませんでしたが、テレビのスタジオで行方不明の母を透視するシーンでは、子どもならではの優しさと強さと迷いが表情によく表れていました。
誰かを強く想う心と、本当に正しいことは何かという難しいテーマも感じました。起きてしまった事に対してどう向き合って生きていくか、心の内では罪を背負って生きていく重いストーリーではありましたが、見ていて重くなり過ぎずにスッと入ってくるわかりやすい構成で、その中で愛も感じられる素敵な回でした。
(女性 30代 千葉県)
感想②
圭司が憧れていた元天才超能力少年日暮が、死んでしまいました。いつもの圭司とは、違って、死亡を確認に行ったり、削除を依頼されていたデータを、開けてみたり。冷静さがなく、自分の気持ちに従った行動。でも、それは、本当の圭司なのかなと。
日暮は、少年時代に超能力を使って、ある女性の消息を探そうとしますが、失敗しました。でも、その真相が削除されようとしたイラストにありました。失敗したのではなく、その女性が、夫に殺されていたということを、その娘に伝えてはいけないと思ったからです。自分のことよりも、少女のために。その気持ちに、とても切なさを感じました。そして、「人は、二度、死んでしまう」という言葉。命が無くなったときと、人の記憶から無くなっていくとき。記憶から無くなってしまうということが、とても寂しいと感じました。でも、日暮という男性のことは、圭司と、祐太郎の心の中に記憶されたのですね。
(女性 50代 岡山県)
感想③
子供の頃に流行ったスプーン曲げや超能力の内容だったので、忘れていた子供の頃の事がよみがえりました。
超能力を持った男の子がお母さんを探すために依頼した女の子の為に本当は見えたのにあまりにも残酷な結果だったので見えていない事にし、自分は非難をあびると言う結果になったなんて、何て優しく人の心が分かる子供なんだろうと感動しました。
大人になり本当の事を隠したまま死にたかったのか、本当の事を伝えてほしかったのか気持ちは今でも分からないですが、ずっと昔の事を気にかけていたなんて私なら忘れてしまうと思いました。
内容はもちろん、山田孝之さんと菅田将暉さんのやり取りが面白いです。
(女性 40代 東京都)
感想④
昭和感のあるテーマがよかった、超能力の話で話題になった少年の転落人生が現実感があってよかった。嘘つき呼ばわりされた彼がじつはまじめに生きてきて、最後は嘘で塗り固められた現実に殺される。
一人の少女に現実を見せないために自分が犠牲になって死んでいった。他人のために自分が犠牲になって死んでいくとは昭和っぽくて素敵でした。菅田まさきさんが、日々好青年に見えてきて好感が持てます。不良ぽいけど中身は正義に満ち溢れている。山田たかゆきさんが、頭がいいけど人を信用できなかったが、彼と出会って人間らしさを取り戻すところが非常におもしろい
(男性 50代 岐阜県)
感想⑤
とても面白く、夢中になっているうちに時間が過ぎていきました。まず、話のテンポがとても良く、故人が遺した絵と実際の風景が合致していく部分には、とても引き込まれました。キャストも、メインの二人の良さが存分に発揮されていて、最初は二人に関してはあまり好きではなかったのですが、今では素晴らしい俳優さんだと感じています。
亡くなった人の、本当の想いがだんだんと解明されていき、最後にはとても温かい気持ちにさせてくれました。単なる推理物ではなく、故人の想いを徹底的に尊重するという姿勢には、仕事を超越した使命感のようなものを感じました
(女性 50代 新潟県)
感想⑥
いつもはクールで事務的な圭司がいつになく日暮の最期の想いにのめり込み、必死で辿り着こうとする様子が胸を打った。特に絶命している日暮の傍に駆け寄るため、動かない下半身を忘れたかのように車いすから身を投げ出して部屋に倒れ込む姿には驚いた。日暮のあまりに哀れな生い立ちや人生の末路には救いがなく見ていて辛かったが、日暮にとって最後の依頼者であった美香がメディアの前で「(日暮を)一度も疑ったことはない」と言い切った姿に少し救われた。
ラストシーンで圭司と祐太郎が日暮の存在を心に留め置き、「気味が悪い」と息子を打ち捨てた母親には何も告げず遠目で見やって車で走り去る余韻と、そこに佇み微笑みを浮かべて消えていく日暮の姿には涙が止まらなかった。
祐太郎と出会って徐々に人間らしい心を取り戻していく圭司の過去や、一見無邪気そうに見える祐太郎の過去が今後どういう風に描かれていくのか益々楽しみになる。
(女性 50代 兵庫県)
感想⑦
最後まで感動できるストーリーになっていたのが素敵でした。祐太郎と圭司が男性の真意を読み取ったところがとても素晴らしかったです。男性が最後まで隠し通した真実だったけど、その真実を言わない状態でいいのか悩んでいたことをしっかりと祐太郎と圭司の二人が助けて真相を伝えることができたのでとても良かったと思いました。
真実を知った上で、祐太郎と圭司は黙っていることを決めた場所もすごく感動してしまいました。超能力少年は、写真を触っただけでその写真の相手がどこにいるのかを分かることができる能力を持っていたところがすごかったです。
(女性 20代 熊本県)
感想⑧
日暮裕司の人生を追った暗いお話でした。家族や親族からの扱われ方がとても印象的で、メディアからは超能力を取り上げられるも、母親からは見捨てられ、代わり預けられた叔母は納骨の際に電話片手でお骨を拾い悲しく思いました。
「人は二度死ぬと言う」という哲学的な言葉から始まり、最後に日暮の母親のお家へ向かったが近くへは行かず。しかし、日暮の存在を忘れないようにと呟いて、その場から立ち去ったのが胸を打たれました。
坂上圭司が、超能力を信じるというギャップ。クールな性格から垣間見えるリアクションに今回も笑わされながら見ていました。
(女性 20代 東京都)
ディーリー 4話のあらすじを最後にチェック!
見逃し視聴を見るまえに、あらすじをチェックしておくと、
ディーリー 4話の内容が理解しやすくなりますよ!
「人は二度死ぬと言う」「呪われた力を持った僕」「あの判断は間違っていなかったはずだ」
――そんな不可解なフレーズと葛藤に満ちた、遺書とも取れるメールが「dele. LIFE」に届いた。送信主は日暮裕司(野田洋次郎)という35歳の男。「dele. LIFE」にPDFファイルの死後削除を依頼していた人物だった。メールを受け取った坂上圭司(山田孝之)は「あれまで消えてしまうことが正しいのか」という言葉を目にするや、「あれ」が削除依頼ファイルだと推測。何を思ったか自ら進んでファイルを開き、子どもが色鉛筆で描いたと思われる絵が数点格納されているのを確認する。すぐさま日暮の死亡確認に向かった圭司と真柴祐太郎(菅田将暉)は、色鉛筆を手に絶命している日暮を目視。遺体の下から描きかけの風景画と古ぼけた女性の写真を発見した圭司は、思いがけない言葉を発する。日暮はかつて天才超能力少年としてもてはやされたサイコメトラーで、圭司も心酔していた人物だというのだ! だが25年前、日暮はある少女の依頼で、失踪した母親の居場所を霊視しようとするも失敗。世間から猛烈なバッシングを受け、メディアから姿を消したのだという。
その哀れな境遇に同情した祐太郎は圭司とともに、最期の瞬間まで日暮の心を大きく占めていた思いをひも解こうとする。そんな中、日暮にとって“最後の依頼人”となった少女・松井美香(松本若菜)の行方が判明! 近所に住む父・重治(矢島健一)の助けも借りながら、今では幸せな家庭を築いているという美香を訪ねた2人は、妙な話を耳にする――。
出典:「ディーリー 」公式サイト
以上、最後までお読みいただきありがとうございました!
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*本ページの情報は2018年8月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。