『グッドドクター』の6話が放送されましたね。早速1話を無料で見逃し視聴できる方法を探している人が多いみたいです。
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『グッドドクター 』第6話の予告！
明日よる10時からは
『グッド・ドクター』第6話ということで、
＼＼新堂湊Ver.／／
の予告映像をお届けします
湊がデート……！？！？
気になるその相手とは……！？#グッドドクター#第6話#8月16日放送#山﨑賢人#フジテレビ pic.twitter.com/flstURK8iQ— 【公式】木曜劇場「グッド・ドクター」《第7話は8/23(木)放送！》 (@GoodDoctor2018) 2018年8月15日
第6話は、湊と父が再会！？
『グッドドクター 』6話を無料で安全に見逃し視聴する方法
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『グッドドクター 』6話の視聴率
『グッドドクター 』第6話の視聴率は、１０．８％！今回も視聴率２桁をキープ！
第1話 １１・５％
第2話 １０・６％
第3話 １１・６％
第4話 １０・６％
第5話 １２・２％
第6話 １０・８％
『グッドドクター 』6話のネタバレを紹介！！
『グッドドクター 』6話のネタバレを紹介します！
2つの命
東郷記念病院に現れた湊（山崎賢人）の父親を名乗る航（遠山俊也）。連絡先を預かった小児外科医・瀬戸夏美（上野樹里）は院長室を訪れた。
夏美『以前、お父さんから暴力を受けていたと聞きました』
司賀『このことは新堂先生には黙っていてください』
と言い、連絡先を預かった。
医局では産婦人科医・鶴田皐月（堀内敬子）の姿があった。
鶴田は周産期心筋症を患う妊婦の胎児に、リンパ管腫が見つかったことを明かし、EXITという方法で手術を行いたいと語り始めた。EXITとは、帝王切開の分娩時に臍帯を切り離さず血行を確保したまま胎児に処置を行う手術。
リスクの高い手術を請け負った高山は、助手に夏美と湊をつけた。
早速、湊と夏美は理香の病室を訪れた。理香は初めて授かった子供を流産した末に、3年間の不妊治療を経て、今回の妊娠に至っていた。
理香『なのに、また・・・』
湊『お腹の赤ちゃんのリンパ管腫は手術すれば、必ず直すことができます！』そう湊は言い、理香が今編んでいる赤ちゃんの帽子もかぶることができると伝える。
理香『私はどうなってもいいんで、この子だけは必ず助けてください！』と理香は夏美たちに頼むのだった。
湊が医局に戻ると、デスクの上には山のようなEXITの文献が・・・高山から明日までに覚えておくように、伝言があった。
夏美『期待されてるんじゃない？頑張らないと！』
そういう夏美に、湊は笑顔を浮かべる。
病院から出ると、父親・航の姿があった。
『湊か！？俺のこと、忘れたか？』抱きついてくる航に、湊は戸惑いを見せる。
父の目的
翌日、湊は今晩父親と食事に行く約束をしたことを、夏美に話した。
夏美『大丈夫なの？』
湊『お父さんは僕にずっと会いたかったと言ってくれました！』
と湊は嬉しそうな表情を見せる。
理香の夫が病院にやってきた。理香の夫・悟は、EXIT手術に反対なのだという。母子ともに危険な状態に晒すのならば、母体を優先させたいと悟は語った。
その晩、湊は父親との食事に喜んで出かけて行った。湊が父との食事のために予約したのは、夜景が見える三ツ星レストラン。湊は先にレストランに到着し、席にかけながら、父・航がやってくるのを楽しみに待っていた。
理事長・東郷美智（中村ゆり)は高山に切り出した
美智『恋人に言えないことでも、瀬戸先生には言えるのね』
この間、夏美と飲みに出かけた際、夏美に弟が自閉症だったことを明かした高山。
その直前に高山と通話していた美智との電話がつながったままになっていた。
高山『そういう君はどうなんだ』
高山は副院長・猪口隆之助（板尾創路）の言いなりになっていることを指摘した。
院長室には、航の姿があった。
司賀『あなたの目的はわかっていますよ』
司賀は興信所に調べさせた航の調査結果を取り出す。
結局、航はレストランに現れなかった。店を出た湊は道の反対側を歩く航を見つけた。
湊『お父さん！お父さん！』
湊『どうしてきてくれなかったんですか？！』
湊が航にすがると、航は札束を取り落とす。
航『儲けさせてもらったよ。お前に会わないって約束でな』
司賀は、航に多額の借金があり、湊に金目当てで近づいていることに気づいた。司賀は湊に会わないことを条件に、航に金を渡したのだ。
航『金さえ手に入れば、お前に用はない！』。
湊『お父さんは僕のことを好きになってくれたんじゃないんですか？！』
航『俺の人生めちゃくちゃにしやがって！お前のせいで、ソウタは死んだんだよ！』
と声を荒げる。航は、ソウタが助かる余地があったのに、湊が先に救命措置を受けたため、ソウタが亡くなったと責めた。
湊『そんなの嘘です！司賀先生はお兄ちゃんは少しも苦しまずに天国にいったと言いました！』
航『お前なんかいなければよかったのに・・・・！』
傷ついた湊
湊は司賀のへ真相を尋ねた。ソウタは即死ではなかったものの、手遅れだったため、湊を優先的に助けたことを明かした。
湊はソウタの方が助かるべきだったと声を荒げて院長室を出て行った。
様子を見ていた夏美に司賀は語り始める。母を亡くした湊は、父・航に否定されながら育ってきた。事故後、見かねた司賀が児童相談所に通報し、施設で育てられた。
司賀『大切な人を失った悲しみを知っているこそ、必ずいい医者になれるはずです』
翌日、湊は定時に出勤してこなかった。そんななか、理香が狭心症の発作を起こし、EXITを行えば、理香が命を失う可能性が出てきた。
理香の意識がないため、夫・悟はそんなに危険な手術ならば胎児の手術は望まないというのだった。
その日、結局湊は現れなかった。夏美が電話してもでない。
『理香さんが狭心症を起こした。相談したことがあるの。必ず来て』
夏美の残したメッセージ聞いた湊は医局に現れた。
湊『僕は相談には乗れません。もうお医者さんにはなれません』
と切り出す。兄の望みを叶えるため、医者を志した湊。しかし、湊は自分が兄の命が助かることを邪魔してしまったと言った。
湊『もう胸を叩いても、お兄ちゃんの声が聞こえません。どうしたらいいかわかりません！』
そういう湊に、夏美は司賀が言っていた『大切な人を失った悲しみを知っている湊だからこそ、必ずいい医者になれるはずです』という言葉を伝える。
夏美は、理香の気持ちも、悟の気持ちもわかるため、両方の命を救いたいと話した。。
夏美『理香さんの赤ちゃんをどうしても助けてあげたいの。だから、あなたの力を貸して欲しい！明日、病院で待ってるから』
そう言い、湊に資料を手渡した。
理香の手術
理香の病室。
悟『私の気持ちは変わりませんよ。私には妻がいない人生なんて、考えられないんです』
湊『悟さんの気持ちがわかります。でも、それは理香さんも同じです』
目を覚ました時、赤ちゃんがいなくなっていたら、理香の悲しみは計り知れないと湊は語る。
悟は、目を覚ました理香に、子供が助からなかったことを告げるところを想像し、今まで辛い不妊治療を理香が続けてきたことを思い出す。
妊娠がわかった日、理香が見せた笑顔、女の子だとわかり、2人で名前を考えたこと・・・2人の愛が実ったという意味を込め、2人は愛実という名前をお腹の赤ちゃんにつけていた。
悟『私だってどうすればいいかわかりませんよ』
湊『あと少しです。あと少しで理香さんはお母さんになれます。今理香さんをお母さんにしてあげられるのは、悟さんだけです』
湊はそう伝えた。
翌日、悟がEXITを望むと伝えてきた。湊は帝王切開を行う前に、止血を施す方法を提案。高山が認め、その方法でEXITを行うことになった。
こうして、EXITが始まった。帝王切開により、取り出された赤ちゃんを待ち受けていた高山や湊たちが処置を施す。
しかし、リンパ管腫が赤ちゃんの気道全体に及んでいて切開が難しいことがわかった。エコー画面を見ていた湊が『ここです！』とメスを入れる部分を発見し、無事終わった。
美智が出した答え
理香が病室で目を覚ました。
『・・・赤ちゃん・・・』理香が隣に目をやると、そこには元気な赤ちゃんの姿が・・・理香の目から大粒の涙が流れる。
悟『理香、ごめん。俺・・・』
理香手編みの帽子を差し出した。
理香『この子にかぶせてあげて』
悟が赤ちゃんにかぶせた帽子には、『まなみ』と刺繍がされていた。
理香『しっかり頼むわよ。あなたが名付け親なんだから』
悟『産んでくれてありがとう』
そんな様子を見守っていた夏美が、湊に告げる。
夏美『患者を助けたいっていう思いだけは、なくしちゃいけない。あなたの思いが届いたから、愛実ちゃんはお父さんとお母さんに会うことができた。誰が何と言おうと、あなたは立派な医者よ』
屋上。司賀とおにぎりを食べる湊は、自分がどうして天国に行かなかったのか？わかったと話した。
『お医者さんになるためです！だからもうあんなことは言いません。僕を助けてくれてありがとうございました』
湊は司賀に頭を下げた。
『お答え、お聞かせ願いますか？』新日本医療グループの幹部から、そう切り出された美智。
美智『よろしくお願いします』と頭を下げた。
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『グッドドクター 』6話の感想
『グッドドクター 』6話の感想を紹介します！
感想①
湊がお兄ちゃんにかわいがられて育ったのがよくわかり感動しました。お父さんは、湊を認めてくれないけど、お兄ちゃんは、本当に湊を認めてくれていて優しくて素敵だなーと思いました。妊婦さんと赤ちゃんの両方を助けたいという高山先生や瀬戸先生の熱い気持ちが伝わってきたし、赤ちゃんを見て嬉しそうにしている患者さんが本当に幸せそうでよかったです。お医者さんってこんなに命を大切に考えてくれているんだなーと思い感動しました。お医者さんは素敵なお仕事だなーと思いました。本当に素晴らしかったです。病院の問題はとっても気になりますが湊を応援していきたいです。
（女性 40代 新潟県）
感想②
湊が大好きなお兄ちゃんの死に、自分が関係していると知ったとき、自分が天国に行けばよかったと院長に言ってしまいます。ひどく傷ついてしまった湊が、医者になれない。お兄ちゃんの声が聞こえない、どうしていいかわからないからと、瀬戸先生に話に行ったとき、瀬戸先生から先生のせいではないと言われ、大切な人を失うつらさを知っている湊だから、きっといい医者になると院長先生が言っていたと聞き、考え直します。その時抱えていた、難しい妊婦の手術に悩むご主人のもとへ。妊婦も赤ちゃんも両方助けたい。と一生懸命話す湊の姿に考え直したご主人は、反対していた手術をすることにします。湊が傷つきながらも、瀬戸先生や院長先生に助けられ、目の前の患者さんを助けたいという思いから、乗り越えていく姿に涙がでました。
（女性 40代 山口県）
感想③
湊先生が、患者であるりかさんのご主人に、自分の過去を踏まえて、りかさんの立場ならこう思うと述べたシーンは、湊先生の成長が感じられ、非常に良かったと思いました。
手術、カンファレンスシーンでの、高山先生の湊先生を受け入れ、能力と個性を認めた態度や接し方に、湊先生の医師、人としての成長だけではなく、周囲の人たちの葛藤の克服も、こよドラマの見どころだと改めて思いました。
湊先生が父と対面するシーンでの戸惑い、父との食事を楽しみにしているシーン、約束を破られたシーン、どのシーンも湊先生の素直な姿が描かれ、演じられており、山崎賢人さんの演技力が素晴らしいなと感じました。
（男性 30代 北海道）
感想④
湊がお父さんと再会して、ひどいことを言われて、トラウマのようになってしまい、もう医者はできないとまで追い詰められてしまいましたが、その感情を乗り越えて、医者になるという決意を、再びしたところが良かったです。お父さんから「お前なんか死ねば良かった。兄貴の方が助かればよかった」なんて言われたくありません。でも湊は夏美先生に支えられて、よい先輩を持ったと思います。今回の妊婦さんと赤ちゃんを救うことと、自分の兄を亡くしてつらく兄も生きていて欲しかった件が一致して、湊はお父さんに言われたショックから立ち上がり、自分が生き残ったのは子供を救うためだと実感できて良かったです。
（女性 40代 静岡県）
感想⑤
湊が父親から利用されずに解決することができたので良かったと思いました。最初はどうしていいか悩んでいた湊でしたが、夏美先生の言葉に救われて新しい命と母体を救うことができたので生きた意味をお兄ちゃんが教えてくれたような気がしたところにとても感動をもらえました。これからも医者として成長していくことにした湊だったのでとても良かったと思いました。湊が手術中に誰も気付かなかった方法で赤ちゃんを助けることができたので、とてもすごいと思いました。湊がいたからこそ助かったのでとても感動したし、赤ちゃんと巡り合うことができて本当に良かったと思いました。
（女性 20代 熊本県）
感想⑥
湊が瀬戸や高山に認められてきて人間としても医者としても必要とされてきたところが良かったです。当直は5話の終盤でも任されていましたが、生き生きと仕事をしていて暴力をふるわれることもなくなったのは良い変化でした。高山も出産間近の患者の理香に湊を助手につけていて、湊の能力も認めていましたしこれまでだったら考えられなかったことです。色々とありましたが母子ともに助かって安心しました。ら
父親が出てきたときは子供の頃のようにまた暴力を振るわれるのではないかと心配でしたが、思っていたほど酷いことはされずに終わったのでまあよかったかなと思えました。
（女性 20代 京都府）
感想⑦
このドラマは初回はそれほど面白くなかったのですが、徐々に面白くなってきて、今回は難しい症例の手術が待っているなか新堂を幼少期に苦しめたの父親が悪役で登場したりといろいろな問題が重なり合うなか、みんなが最善を尽くすことを諦めないで困難に立ち向かって行ったので、とても感動的なラストを迎えて、とても良かったと思います。
また病院の経営の問題が副院長の策略により新たな展開を迎えたり、これまで新堂を助けてきた司賀の末期癌が判明したりと次回からの問題提示がなされ、次回からの展開がとても楽しみになってきました。
（男性 30代 福岡県）
感想⑧
湊は兄が亡くなった時のことを父親から聞かされました。苦しんで亡くなったことを知ってとてもショックを受けます。自分が助かったことを悔やむ姿は見ていて辛かったです。自殺してしまうのではないかと心配でしたが、湊の医師としての自覚がそれを阻止したと思います。すべて子供を大人にしたいという強い思いがあったからこそ湊は立ち直ることが出来ました。兄の分まで頑張ろうとしている湊はたくましく見えました。湊の気持ちの変化がとてもよく表現されていて惹きつけられました。
湊には一人前の医師になるために頑張って欲しいです。
（女性 30代 東京都）
感想⑨
産科、とても厳しい現状だと聞きます。母体への危険性、母子どちらかの命を選択するかという究極の問い。だいたい悩んでしまうのは父親の方なんですよね…やっぱりまだ父親にとっては生まれでてくる前に“ひとつの命”としては実感しにくいものなのでしょうか？それとも過ごした時間や、寄せた気持ちの量の差でもあるのかな…
よく描かれる場面ではありますが男女での考え方の違いが浮き彫りになる場面だなと思います。
今回は、どちらの命も選択してもらえて、そしてそれが叶って本当に良かった。命を選択する、なんて残酷な選択がふとした途端にやってくる。そのときに何を大事にしなければならないかを改めて考えさせられました。
しっかり見たのは実は今回が初めてでしたがおもしろかったです。次回以降も楽しみです。
（女性 30代 長崎件）
『グッドドクター 』6話のあらすじを最後にチェック！
『グッドドクター 』6話の見逃し視聴の方法と、感想を紹介したところで、
視聴前にあらすじをチェック！
新堂湊（山﨑賢人）の転科は、瀬戸夏美（上野樹里）の高山誠司（藤木直人）への助言も得て無くなった。高山から当直医も任されることになった湊は、さらに活き活きと働き出す。だが、夏美は湊が心配。湊の父、航（遠山俊也）から連絡先が書かれたメモを渡して欲しいと頼まれていたからだ。湊が航から虐待を受けていたことを知る夏美は、司賀明（柄本明）に相談。すると司賀はこの件は自分に預けて欲しいとメモを預かった。
高山は医局に湊たちを集める。そこには産婦人科医の鶴田皐月（堀内敬子）が来ていた。皐月の要件は出産間近の患者、水野理香（篠原ゆき子）のこと。理香の胎児にリンパ管腫が見つかり、このままでは正常な分娩が出来ない。そのため、帝王切開の分娩時に臍帯を切り離さず血行を確保したまま胎児に処置を行うEXITという手術を、皐月は小児外科医に依頼する。だが、理香は周産期心筋症を患っているため胎児の処置は30分以内で終わらなければならない。リスクを伴う手術に間宮啓介（戸次重幸）は反対する。だが、高山は患者が望むならと請け負い、助手に夏美と湊を指名した。
湊と夏美は病室へ行き、子どもだけでも助けて欲しいという理香の強い思いを知る。湊は高山から渡されたEXITに関する大量の文献を読み漁った。だが、その帰り道、湊は航に声をかけられる。怯える湊を、会いたかったと抱きしめる航。湊は航と食事に行くことを約束する。これを知った夏美は司賀に報告して…。
出典：フジテレビ『グッドドクター 』公式サイト
いかがでしたでしょうか？
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