『グッドドクター』の4話が放送されましたね。4話の無料動画をdailymotionやpandoraを探している人が多いようですがdailymotionやpandoraにアップされている無料動画はかなり危険なんです。今回はdailymotionやpandoraよりも、綺麗で安全に見逃し視聴できる方法を紹介しますね!




『グッドドクター 』第4話の予告!

第4話は、湊がこの少女の主治医に!?

 

『グッドドクター 』4話の視聴率


『グッドドクター 』第4話の視聴率が10・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と4話連続で2桁超えました。これはフジテレビの木曜劇場枠では4年ぶり。

第1話 11・5%
第2話 10・6%
第3話 11・6%
第4話 10・6%

『グッドドクター 』4話のネタバレを紹介!!

『グッドドクター 』4話のネタバレを紹介します!

湊、主治医へ

公園で倒れていた少女が緊急搬送されてきた。しかし、少女はひどく攻撃的で、言葉を一言も発さない。

スタッフが近づけない中、なぜか湊だけにはおとなしい少女。

湊『大丈夫です。僕は怖いことしません。』

湊が少女の担当医になりたいと申し出る。

皆が不安に感じている中、小児外科長・間宮(戸次重幸)は許可した。

湊に問題を起こさせ、院長・司賀明(榎本明)を解任をたくらむ副院長・猪口(板尾創路)の差し金だった。

司賀が夏美のもとを訪れた。

司賀『彼はどうですか?』

自分は学ぶところが多いけれど、周囲とはうまくいかない時もあると夏美が明かすと、

司賀『どうか彼を信じて、のびのびとやらせてあげてください』と頭を下げるのだった。

小児外科医・高山(藤木直人)は間宮と猪口が密かに接触しているところを目撃した。

猪口『部長でいいですか?小児外科が廃止されたら、間宮科長に納得のいくポストを用意します』

間宮『本当ですか?!』

お絵描き帳の秘密

そんななか、少女の母親・大石薫(瑛蓮)が病院を訪れた。少女の名前が大石あかり(高松咲希)ということもわかる。

主治医の湊があかりの尿道に細菌感染が起こり、膿瘍ができていて、腹膜炎の恐れがあるため、10日間ほどの入院が必要であることを伝えた。

夏美『あかりちゃんは言葉を話さないのですが・・・』

薫『きっと私のせいです・・・』

と話し始める。

3歳であかりは母親と死別し、薫はあかりの父親と半年前に再婚したばかりだった。
あかりの部屋で、お絵描き帳を見つけた湊があかりに話しかける。

湊『僕も絵が大好きです。寂しい時、悲しい時、お絵かきをします。一緒に絵を描きましょう』

しかし、あかりは湊が手にしていたお絵描き帳を奪い取り、うつむいた。

その晩、あかりの病室を訪れた湊は、あかりのお絵描き帳が落ちているのを見つけ、中を見てしまう。

あかり『誰にも言わないで!』

翌日、薫があかりを転院させたいと言い始めた。近くの病院に転院させた方が良いとあかりの父親が言っているらしい。

話を聞いた看護師は、とりあえず主治医の湊に相談してみると言うのだった。

その後、あかりの病室の前で、入院している子供達から、湊が自閉症であることを薫は聞いた。

その直後、湊が走り込んでくる。

湊『あかりちゃん!一緒に行きましょう!』

湊はあかりを抱きかかえ、走り始めた。

湊『あかりちゃんは渡しません!転院はさせません!!』

直後、あかりの父親がやってきて、騒動を目撃する。薫が湊から突き飛ばされたと答え、

父親『あかりから離れろ!』と湊からあかりを奪い取った。

湊の行為が問題となり、処分が決まるまで自宅謹慎処分となる。

病院から去っていく湊に、何があったのか話して欲しいとすがる夏美。夏美は湊が意味もなく、暴力を振るうはずがないと信じている。

しかし、湊は『話しません!』と拒否し、病院を出て行った。

高山『問題が起こるまでに辞めさせるべきだった』

夏美に後を引き継がせた。あかりの担当医は夏美が務めることになった。

その頃、湊の自宅。湊は1人、あかりの『誰にも言わないで!』という言葉を思い出し、身体をこわばらせていた。

いなくなったあかり

新たに担当医となった夏美が、あかりの病室を訪れ、湊の不祥事を詫びた。

父親『手術が必要なんですよね?いつからこんなことに・・・』

病状から見て、前から痛みがあったと思うと夏美は答えた。

父親『なんで言ってくれなかったんだろう・・・前はね、よく喋る子だったんですよ』

そう語り始めた父親は、母が亡くなった際も、あかりが自分のことを励ましてくれたと語った。父親はあかりにも母親が必要だと思い、再婚を急いだ。

父親『あかりに辛い思いをさせてしまい、自分が情けないです』

ある日、突然あかりが病室からいなくなった。夏美は湊に電話。

『あかりちゃんがいなくなったの!どこにいるか、わからない?』と助けを求める。

『僕も探します!すぐに病院に行きます!』湊は家を走り出た。

あかりのことを探す夏美に、入院している子供が話しかけてきた。

『湊先生は悪くないよ。僕、見たんだ』あの日、あかりを奪い返そうとした薫は、湊に突撃。湊が避けたため、薫は自ら壁に激突。転んでしまった。

その頃、あかりの病室でお絵描き張を発見し、中を見た高山。

高山はお絵描き帳を夏美に差し出し、『新堂はこのことを知っていたのかもしれない』と言った。

両親が病院にやってきた。父親だけを個別に呼び出した高山と夏美は、薫が嘘を言っていることを告げ、あかりのお絵描き帳を差し出す。父親はお絵描き帳をめくり、中を見た。

あかりの緊急手術

湊はあかりが最初倒れた公園で、あかりを見つけた。

湊『僕にはあかりちゃんがわかりません。どうして本当のこと言っちゃダメなんですか?』

湊が、あかりに話かけているとき、突然あかりが苦しみ始めた。

あかりの膿瘍が破裂し、緊急手術をすることに。

夏美『あかりちゃんの病状を1番理解しているのは、新堂先生です。オペ室に入れてあげてください!』

高山は迷った末に許可する。

オペ室の外で、1人あかりの手術の成功を祈りながら、あかりの父親はあかりのお絵描き帳を開く。

そこには、あかりが薫との関係に苦しんでいる様子が綴られていた。絵日記には、腹痛を訴えている内容もあった。『お母さん、お腹が痛い』そう薫に訴えたあかり。しかし、薫は『お前の声聞きたくない』とテレビのボリュームを上げるのだった。

出張から父親が戻ってきた時だけは、上機嫌な母親。あかりは父親が嬉しそうなことから、腹痛を黙っていた。再び出張に出かけていく父親を見送った薫は『出張ばっかり。あの人家に居たくないのよ。何でかわかる?あんたが邪魔だから』とあかりに言う。

日記には(あかりが邪魔だから、パパは帰ってきません)と書かれていて、父親は気づかなかった自分を激しく責めるのだった。

『あかりちゃんが倒れたって?!』そこに薫が駆けつけた。父親は立ち上がり、『いますぐ出て行ってくれ!二度とあかりには近づかないでくれ!!』と薫に声を荒げるのだった。

手術室のあかりのバイタルが低下した。出血が起こっていると湊が声を上げる。しかし、出血部がわからない・・・

『あかりちゃんはお腹以外にも即腹部を痛そうにしていました!』湊の一声から、出血部の特定ができ、手術は無事成功した。

湊の悲壮な過去

『手術は無事成功しました』父親にそう告げる高山と夏美。

『まだです!』湊が声をあげた。

目を覚ましたあかりに、父親は『ずっと1人で我慢させて、悪かったな』と謝った。湊が『あかりちゃん、もう我慢しなくていいです。お父さんに本当の気持ちを言いましょう』と促し、意を決したあかりが話し始める。

『パパはママがいなくなってからも、あかりのためにずっと頑張ってくれてたでしょ?朝早く、お弁当作ってくれたり、お仕事毎日大変なのにあかりのためにお家のこと全部やってくれてたでしょ?嬉しかったけど、辛そうなパパが辛かった。だから、今度はあかりが頑張って我慢するんだって。でも・・・』涙を流し、言葉を詰まらせるあかり。

湊がガッツポーズで応援する。湊に背中を押され、

あかり『本当はねパパとね、2人がいい。2人がいいの・・・』

と本心を父親に伝えることができた。父親は号泣し、あかりを強く抱きしめるのだった。

その様子を、病室の外で夏美と高山が見ていた。

夏美『立派な担当医ですね』

しかし、高山は何も言わずに去っていく。

湊の冤罪が証明され、司賀を解任へ追い込むことに失敗してしまった猪口。

『なかなかうまくいきませんね。しかし、心配ありませんよ。次の手は打ってありますから』と猪口は間宮に伝える。

その直後、理事長・東郷美智は取引先の銀行から、融資打ち切りの連絡を受けるのだった。

病院の屋上。

『あかりちゃん、幸せになれるといいね?あんなに我慢するくらい、お父さんのこと好きだったんだね』湊に夏美が話しかける。

湊『僕もお父さんのことが好きです。でも、お父さんは僕のこと嫌いでした』

と打ち明け、父親から殴る蹴るの暴力を受けていたことを明かした。我慢していればいつか好きになってくれると信じていたと湊は語る。

夏美が父の居所を尋ねると、湊はわからないと答え、『でも会いたいです!医者になった僕を見てもらいたいからです!』と笑うのだった。

直後、高山に呼び出された夏美。

高山『新堂を画像診断科に転科させる。小児外科からは離れてもらう』

—————-以上ここまでが『グッドドクター 』4話のネタバレでした!—————-

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『グッドドクター 』4話の感想

『グッドドクター 』4話の感想を紹介します!

今回はあかり役・高松咲希ちゃんの演技に関する感想の方が多かったようです。


↑7歳ですが、大人っぽいところもあって、今後が楽しみですね。

あかり役・高松咲希

グッド・ドクター第4話で登場する無口な女の子・あかりちゃん役の高松咲希ちゃんに注目が集まっています。過去の出演作もぜひチェックしてみてくださいね!

■プロフィール

高松咲希(たかまつ さき)
2010年 9月23日生(7歳)
所属:クラージュキッズ

「コーヒーが冷めないうちに」6歳の数(有村架純さん幼少期)役

フジテレビ「グッド・ドクター」4話 大石あかり役
NTV「正義のセ」美菜(安田顕さん娘)役
CX「海月姫」幼少のファヨン(伊藤ゆみさん幼少期)役
NTV「奥様は、取り扱い注意」伊佐山菜美(綾瀬はるかさん)幼少期
CX「さくらの親子丼」由希役
NHK BSプレミアム「クロスロード2~声なきに聞き形なきに見よ~」君塚雪乃役
TBS「あなたのことはそれほど」渡辺美都(波瑠さん)幼少期
EX「相棒15」川地雲母役
TBS「砂の塔~知りすぎた隣人~」

引用:クラージュ・キッズ

 

 

■こちらの子役も注目!

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『グッドドクター 』4話のあらすじを最後にチェック!

『グッドドクター 』4話の見逃し視聴の方法と、感想を紹介したところで、
視聴前にあらすじをチェック!

新堂湊(山﨑賢人)は瀬戸夏美(上野樹里)と綾瀬奈緒(川島夕空)の病室に行く。術後の不快感を訴える奈緒だが、稚拙なために夏美は要領を得ない。すると傍らで聞いていた湊が症状を言い当てた。奈緒や心配していた同室の子どもたち、夏美も湊に感心。湊と夏美が病室を出るとナースステーション付近で騒ぎが起きていた。緊急搬送された少女が暴れていたが、湊が近づくと静かになる。

少女はオペが必要なのだが、一切話をしないので身元がわからない。しかし、湊は自分が担当医になると高山誠司(藤木直人)に願い出る。高山や夏美、医局のメンバー全員が反対するのだが、間宮啓介(戸次重幸)が来て湊を少女の担当医にしてしまう。間宮は湊に問題を起こさせようとする猪口隆之介(板尾創路)の指示で動いていた。
湊は張り切って少女を診るが、心はなかなかほぐれない。そんな時、少女の母親、大石薫(瑛蓮)が名乗り出て病院に来た。少女の名はあかり(高松咲希)。湊は薫にあかりの病状を説明、夏美は言葉を発さない理由を尋ねる。薫は自分があかりの継母だからかもしれないと話した。

薫が帰ると湊は一緒に絵を描こうとあかりに話す。薫が持って来たあかりのバッグにお絵描きノートが入っていたからだ。しかし、湊がバッグに触ろうとすると、あかりが奪い取る。夜、湊があかりの病室に行くとお絵描きノートが落ちていた。拾い上げた湊に、あかりが「誰にも言わないで」と話しかけて…。

出典:フジテレビ『グッドドクター 』公式サイト

いかがでしたでしょうか?
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