『シグナル』最終回10話が放送されました!

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『シグナル』最終回10話の予告動画!

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『シグナル』最終回10話を、安全に見逃し視聴する方法

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シグナル最終回10話のネタバレ!

変わらなかった過去

加藤亮太(神尾楓珠)が1999年3月20日に何者かに殺されるということを、三枝健人(坂口健太郎)から聞いた刑事・大山剛志(北村一輝)。無線機の向こうにいた大山がいたのは、亮太が殺される当日だった。大山は急いで亮太の元へ向かった。

現在では、刑事たちが健人の前に駆けつけた。病院から発見された凶器から、健人の指紋が出たというのだ。健人は逃げ出した。

1999年。亮太の自宅には、管理官・中本慎之助(渡部篤郎)が訪れていた。

亮太『真犯人を知っています。同級生の小川陽一。小川都市開発の社長の息子です』

中本『証拠はある?』

亮太は紙袋からカッセトテープを差し出した。それは襲われる井口奈々(山田愛奈)の声、真犯人・小川の声を、友人・斎藤が、録音したテープだった。

中本『それは重要な証拠だな。今からでも汚名をそそぎたいか?』

亮太『そうすれば、弟を呼び戻すことができます!』

中本『家族のためか、それなら君は何があっても諦められないな?』

亮太『何があっても諦めません!』

中本は亮太にお茶のお代わりを要求し、亮太が台所へ向かった隙に、懐から取り出した白い粉を亮太のグラスの中に混入した。

そして意識を失った亮太の手首を、カッターナイフで切った。

こうして、亮太は自殺した姿で幼い健人に発見されることになる。『お兄ちゃん!!』『亮太!!』健人と母親が悲痛な叫びをあげる中、亮太が緊急搬送されるところへ、ちょうど大山が駆けつける。大山は間に合わなかった。

大山『あんただろ!?岩田係長から聞いたんだろ?』署に戻ったは、中本に迫る。

しかし、中本はシラを切った。大山は声を荒げ、中本に掴みかかろうとするが、同僚から連れ出されてしまった。

大山『お兄さんを・・・助けることはできませんでした。俺がもう少し早く行ってれば・・・』

大山はつながった無線にそう切り出した。

桜井『先輩・・・?本当に大山先輩なんですか?!』

無線に出たのは、桜井美咲(吉瀬美智子)だった。

大山『どうしてお前がこの無線を・・・?』

桜井『18年も待ったんですよ?なのに、先輩、遺体で戻ってきた・・・今週末には解決するって。』と涙ながらに語った。

桜井『4月15日、谷原記念病院に行っちゃダメです。』

桜井は必至に叫んだが、無線は途切れてしまった

中本の罪を暴く

大山と無線を終えたばかりの桜井の元へ、健人から電話がかかってきた。『桜井さん、頼みがあります』と切り出す健人。

その頃。中本は消えた岡本を追っていた。捜査一課よりも早く見つけろと、中本は低い声で部下に指示を出した。

大山の実家にて、健人と接触した桜井は、大山と無線で話したことを報告した。

桜井『あなたのお兄さんは・・・』

健人『兄は助からなかった・・・』

健人『携帯、持ってきてくれました?』

留守番電話に残されていたメッセージを再生すると、岡本の声が聞こえて来た。全てを話すため、指定した地下駐車場に健人1人で来いという岡本メッセージだった。

健人は全ての黒幕が中本だという結論に至ったことを桜井に話して聞かせた。現在、岡本は中本に口封じのために追われている。だからこそ、中本とつながっていない自分に連絡を取り、中本から身を守ろうとしているのだろうと健人は続けた。

2000年。亮太の自殺現場にあった流しに、血痕が拭き取られた跡があるグラスが見つかった。亮太の手首を切った際、中本は自分の指を傷つけてしまったのだ。大山はグラスからのDNA検出を鑑識に依頼、中本の部屋からタバコの吸殻を持ち出し、DNA鑑定に回したのだった。

2018年。地下駐車場にて、岡本と接触した健人と桜井。

桜井『あなたの別荘から大山巡査部長の遺体が見つかったの!なぜ殺したの!?』。

岡本『調べなきゃよかったんだ!余計なことを調べなければ・・・』

突然1台の黒い車が現れ、岡本が銃殺される。桜井が車に乗っていた犯人たちを追い詰めるが、もみ合いとなってしまう。

そして桜井をかばい、健人が撃たれてしまった。瀕死の健人は桜井に『大山巡査部長、助けないと・・』と声を絞り出した。健人はいつも無線が繋がるのが23時23分だと語り、その時を迎えようとしていた。『繋がれ・・・・!!』健人は必死に念じる。

健人が死ぬ?

2000年4月15日。亮太の自殺現場にあったグラスの血痕と、中本のタバコの吸殻から検出されたDNAが一致したことが、大山に知らされた。

署を出て行こうとする大山。

桜井『この前、私が言ったこと・・・』

大山『すぐに解決する。そしたらゆっくり話そう。必ずまた。約束する』

岩田『大山は1人です』と何者かに連絡した。

大山は谷原記念病院に到着し、通風口にて首吊り遺体を発見していた。大山は健人に無線で状況を伝えるが、突然背後から何者かにより殴られ、意識を失った。

岩田『大山!もう諦めろ!これ以上逆らっても無駄だ!』大山が目を覚ました時、目の前には岩田の姿があった。

大山『あんたも人殺しの仲間だったのか?』

『中本は加藤亮太を自殺に見せかけて殺した』と大山が岩田に告げると、『もういい!』中本が現れた。

大山『こんなことをしても、真相は暴かれる!』

中本『DNA鑑定のことか?科捜研から連絡をもらったよ』

岩田『やめてください!』

岡本が大山に襲いかかった。しかし、大山は岡本に腹部を刺されながらも、反撃し、その場から逃げ出すことに成功する。

中本『追え!娘がどうなってもいいのか!!』

中本に命じられ、岩田が大山の後を追い始めた。

2018年。『過去を変えられなかった・・・兄ちゃん、大山巡査部長・・・』救急車の中で苦しそうに言葉を絞り出す健人に、桜井は大山に無線で谷原記念病院のことを伝えたと話した。

しかし、健人の容体が急変。健人は苦しみ始めた。

2000年。林の中に潜んでいた大山の前に、岩田が駆けつけた。大山はとっさに無線機を落ち葉の中に隠す。涙を流しながら、銃口を自分の方に向ける岩田。

2018年。健人は自分と大山が無線で繋がったことの意味について考えていた。しかし、健人は息を力つきてしまった。

過去と現在が変わった

2000年。響いた銃声に目をつぶった大山。しかし、それは仲間の刑事たちが岩田に向けて放ったものだった。』岩田は刑事たちにより確保された。

大山は同僚たちに救出された。そこには桜井の姿もあった。『ありがとう』大山は桜井に告げ、抱きしめる。桜井も大山の背中を抱きしめた。刑事たちは中本を探すが、中本の姿はなかった。

2018年。健人は自宅のベッドで目を覚ました。身体を確認するも、撃たれたあとは見つからない。警察カードの肩書きは、『巡査部長』となっていた。

健人の回想していた。2000年。健人の自宅を訪れた大山は真相を母と健人に説明。『助けられなくて、すいませんでした!』と頭を下げた。

帰っていく大山を健人が追いかけてきた。『刑事さん!本当にありがとうございました!』

その後、健人は母と2人暮らしになり、オムライスを食べながら、綾香の誘拐殺害容疑にて吉本圭子(長谷川京子)が逮捕されたと言うニュースを見ていた。

それらの記憶を思い返した健人は『記憶が変わっている・・・大山巡査部長は生きている!』とつぶやいた。

城西署を訪れた健人。過去が変わり、現在が変わったていた。未解決事件捜査班に健人が配属されることはなくなったため、班の人間は健人のことが誰だかわからない様子だった。桜井は3日間の休暇中だった。

大山は2018年でも行方不明となっていた。中本が遺体で発見され、大山に殺害の罪がかかっているらしい。

健人が母親が作ったオムライスの夕食を食べ終わったあと、兄の死の真相解明に関わった刑事から健人宛てに届いているものがあると、母親が大きな封筒を差し出した。中には大山からの手紙と、これまでに中本が隠蔽してきた衆議院議員・野沢義男(西岡徳馬)の汚職に関係する証拠が出てきた。

封筒にあった消印にあった海沿いの町を訪れた健人。とあるカフェにて、健人は大山の行方を探す桜井の姿を発見した。『俺のこと、覚えてますか?』近づく健人に、桜井は笑顔を浮かべ『三枝健人』と言う。

桜井は健人同様、過去が書き換わる前の記憶を持っていた。2000年にて大山のことを救った桜井だったが、その後大山は失踪。18年間、桜井は大山のことを探し続けているという。

失踪する日の晩、大山が公衆電話からかけてきた電話の発信元を探った結果、この辺りから大山が電話をかけていたらしいことがわかったと桜井は語った。『きっとこのあたりにヒントがあるはず・・』健人は言い、桜井とともに車に乗り込み、車を走らせる。

健人は考える。一つだけ確かなことがある。無線が教えてくれたこと。諦めなければ過去は変わる。諦めなければ未来は変わる。そう、諦めなければ、希望はある。

そこのころ窓から外をまぶしそうに眺める大山の姿があった。その傍に置かれていた無線が、突然繋がった。

—————–以上、シグナル10話のネタバレでした!———————-

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「シグナル」最終回10話のあらすじを最後にチェック!

「シグナル」最終回10話の見逃し視聴の方法と、感想を紹介したところで、
視聴前にあらすじをチェック!

大山(北村一輝)の死の真相を突き止めるため、武蔵野市集団暴行事件の被害者・井口奈々(映美くらら)に会いに行った健人(坂口健太郎)と美咲(吉瀬美智子)。奈々は、健人が事件の主犯として逮捕された亮太(神尾楓珠)の弟だと知ると、重い口を開き、19年前の真相を語り出す。そして、やり場のない怒りがこみあげる健人に、少年院にいた亮太から一通の手紙を受け取ったことを明かし、その内容から亮太が自殺などするはずがないと訴える。奈々の言葉で兄の自殺に疑念を抱いた健人は、岩田(甲本雅裕)の死の直前の足取りを追うことに。すると、亮太の死が他殺だという証拠にたどり着き、事件の裏で糸を引いていた黒幕の正体にも気付く。

何としても亮太を助けたい健人は、大山の身に危険がおよぶことを覚悟のうえで、過去を変えるため、美咲の前で無線機を取り出す。当然、美咲は見覚えのある大山の無線機をなぜ健人が持っているのか理解できない。健人はこれまでに起きた不思議な出来事をすべて打ち明け、呆然とする美咲の隣で「3月20日、兄は自宅で何者かに殺されます!お願いです、兄を助けてください!」と大山に助けを求める。

2000年、健人と無線で交信する数時間前、大山は少年院を出たばかりの亮太から連絡を受けていた。自らの無実を証明する真犯人の証拠を持っているという。その矢先、健人から亮太の死が他殺だと知らされた大山は、その証拠こそが亮太の命取りになると気付き、急いで亮太の元へ向かう。

一方、大山の身にも危険は確実に迫っていた。過去が変えられると知った以上、健人同様、何とかして大山の死を防ぎたいと考えた美咲は、無線機を使って18年ぶりに大山と言葉を交わす。そして、これまで胸の内に秘めていた想いと、健人が大山にどうしても言えなかった“あること”を伝えるが……

出展:カンテレ『シグナル』公式サイト

いかがでしたでしょうか?
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*本ページの情報は2018年6月時点のものです。最新の配信状況はFOD公式サイトでご確認ください