『シグナル』動画9話が放送されました!とうとうドラマの終盤に差し掛かってきましたね。

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『シグナル』9話の予告動画!

『シグナル』9話の予告動画はこんな感じです!

『シグナル』動画9話を、安全に見逃し視聴する方法

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シグナル9話のネタバレ!

大山と健人の過去

刑事・大山剛志(北村一輝)のものと思われる白骨化遺体が見つかり、DNAが一致した。

桜井『大山先輩の死は覚悟していた・・・』

桜井美咲(吉瀬美智子)はもし大山の死は覚悟していたと静かに語る。でも、大山が生きているという期待もは捨てられずにいた。

大山の遺骨を実家に帰した三枝健人(坂口健太郎)は、大山の部屋で見覚えのある焼き鳥屋の名刺を見つけた。

大山は写真たての後ろに、桜井との2ショットを隠していた。今週末、桜井にちゃんと話そうと言ったきり、姿を消した大山・・・桜井は写真たての後ろを開き、写真の中の笑顔の大山に

桜井『先輩との写真がこれ1枚しかないんです、もっと撮っておけばよかった』

健人の自宅を訪れた大山。兄・加藤亮太(神尾楓珠)が逮捕で、いじめを受ける健人は叔父宅へを預けられ、苗字も母親の旧姓である三枝になっていた。

健人のことが気になった大山は、叔父の家へ。近所で寂しそうに道端に座り込んでいる11歳の健人の姿があった。健人は立ち上がると、焼き鳥屋に入っていった。

焼き鳥店でオムライスを注文する健人。

おかみ『うちはどこ?お父さんかお母さんは?』

大山『あの子にオムライス作ってやってくれませんか?』

大山はおかみにお金を出して、注文した。

出されたオムライスを健人は嬉しそうに食べた。オムライスは健人にとって、家族みんなで一緒に食べた思い出の料理。11歳の健人はオムライスを食べながら、あふれる涙をぬぐった。

それからというもの、大山は焼き鳥店に通い、健人にオムライスを密かに食べさせた。

現在。健人が久しぶりに焼き鳥店を訪れた。健人は大山の部屋で見つけた名刺と大山の写真をおかみに、差し出した。おかみは大山のことを覚えていた。

おかみ『あんたが店に来たら、オムライス作ってやってくれって!お金くれてね・・・』それが急に見なくなったと懐かしそうに話した。

2人の間にある絆

2006年。健人は高校生になっても、焼き鳥店でオムライスを食べていた。『こんな遅い時間までうろついて!』おかみの言葉に、健人は『うるせえ』と一言。

やがて、大学進学を切り出したが、学費がなかった。

おかみは大学に行かなくても、公務員や警察になればいいとアドバイス。

現在。23時23分となり、1996年の大山と無線がつながった。

健人『武蔵野の事件ですが、あれは・・・』

大山『この事件は何があっても絶対に諦めません!』

健人『俺はあなたには幸せでいてほしいんです』

大山『俺も三枝警部補の幸せを祈っています』

健人『武蔵野の事件から手を引いてください。あなたに危険が及びます』

健人はこの無線を始めた当初、大山の背後から銃声が聞こえたことを明かし、それが武蔵野の事件が原因であることを明かした。しかし、大山はそれ以上は聞かないでおくと言い、事件の追求をやめないことを約束。無線は切れ、現在の健人は涙した。

奈々の証言

大山の死が公表されていないにもかかわらず、岡本はすでに逃走。警察内部に内通者がいる可能性が高くなった。2人は武蔵野集団暴行事件の被害者・井口奈々(山田愛奈)のもと訪れた。

奈々『加藤くんは・・・たった1人だけ、私に優しくしてくれた人でした』

あの時の主犯は、小川都市開発の社長の息子で、現在取締役の小川であることを奈々は明かす。真相を明かしてほしいと切り出す健人だったが、奈々は夫も子供もいることから『それはできません・・・』とうつむく。

健人は亮太が自殺したことを明かす。

奈々『加藤くんが自殺なんて・・・嘘です』

健人『嘘じゃない!』自分が第一発見者だと語る。

奈々『加藤くん、少年院から手紙をくれました・・・』

奈々は亮太が自分のことを恨んでいないという内容の手紙をくれたことを明かす。自分も前も向き、人生をやり直す、そこには亮太の前向きな言葉が綴られていた。『あれは、自殺なんかする人の言葉じゃない』と奈々は語り、席を立った。

奈々のことを追いかけようとする健人を桜井が『時効が成立してる!どうしようもできない!!』と止めた。『自殺じゃなかった・・・自殺じゃなかったとしたら・・・』健人はつぶやいた。

新証拠を手にした亮太

2000年。少年院から出てきた亮太を母親が迎えた。『おかえり』『ただいま』亮太が自宅に帰ると、そこは荒れ果てており、亮太は母親の心労を察するのだった。

亮太は勉強を教えるために部屋を貸してくれていたクラスメイトから、呼び出される。『すまなかった!渡したいものがあるんだ』亮太は紙袋を受け取る。

小川のことを調べている大山の元に、管理官・中本慎之助(渡部篤郎)が現れた。『一言、お礼をと思ってね。古いけど、味があるいい店じゃないか?』中本は大山の実家を訪れたことを明かし、『大人になれ』とまだ事件を嗅ぎ回っている大山の行動に釘を刺す。

『お前は優秀な警察官だ。まだまだ、活躍できる。親父さんもお前の出世を期待しているだろう。こっち側に来るチャンスをやろう』と切り出した中本。しかし、大山は『汚い金の味を覚えると、あなたみたいになる』と断った。

大山の元に、亮太から電話がかかってきた。『今日少年院から出ました。実は、お渡ししたいものがあるんです。事件の証拠です。真犯人の』他の刑事は信用できないと亮太は語り、自分の話を唯一聞いてくれた大山に連絡を取ったと明かす。2人は会うことになった。

他殺だった亮太

岩田が殺された日、『ひとつやり残したことがある』と言っていた岩田。岩田が病院で自分に何かを明かそうとしていたのではないか?と思い当たった健人が病院を訪れた。

すると、岩田はその日、病院に資料の提供を求めていたことがわかる。『血液採取のサンプルで間違いないですか?』病院関係者が差し出した資料には、精神安定剤と抗凝固剤の異常な数値が記録されていた。

つまり、亮太が大量の精神安定剤と、手首を切った際に失血を促すための凝固剤を投与されていたことがわかる。

健人はこのことを桜井に報告。他殺の証拠だと声を荒げる。

健人『おそらく口封じです。兄は・・・真犯人を示す証拠を見つけたんだと思います!』

桜井『あの事件の責任者は・・・中本管理官だった』と思い出す。

すると、健人は突然リュックの中から無線機を取り出した。かつて、大山の無線機の底にニコちゃんマークのシールを貼り付けていたことから、桜井はそれがすぐに大山のものだとわかる。

『どうしてあなたが大山先輩の無線機を?!』健人は2000年の4月15日に、谷原記念病院で殺されると明かせなかったことを明かす。

すると、無線機がつながり、大山の声が聞こえてきた。『ええ?!』驚く桜井。大山は真犯人の証拠が手に入りそうだと報告。健人は2000年の3月8日に亮太が、自殺を装い、何者かに殺されることを明かす。

大山は日付を確認。それは今日だった。

健人『お願いします!兄を助けてください!!』

—————–以上、シグナル9話のネタバレでした!———————-

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「シグナル」9話のあらすじを最後にチェック!

「シグナル」9話の見逃し視聴の方法と、感想を紹介したところで、
視聴前にあらすじをチェック!

岩田(甲本雅裕)が死の直前に残した言葉がきっかけで、白骨化した大山(北村一輝)の遺体を発見した健人(坂口健太郎)と美咲(吉瀬美智子)。抱いていたわずかな希望を打ち砕かれ、悲しみに暮れる美咲のそばで、健人は遺品から一枚の名刺を見つける。それは、兄・亮太(神尾楓珠)の逮捕後、幼い健人が通った焼き鳥店のものだった。

1999年、亮太が集団暴行事件の主犯として逮捕され、加害者家族となった健人は、母親と離れて親戚の家へ。大山は中本(渡部篤郎)が誰かをかばうために亮太を陥れたことに気付くが、強大な権力を前になすすべもなく、己の無力さを感じていた。そして、せめて健人が食べるものに困らないよう、寂しさに負けないようにと、来る日も来る日も人知れず健人の様子を見に行く。

2018年、名刺の焼き鳥店を久しぶりに訪れ、おかみ(濱田マリ)から当時の話を聞いた健人は、初めて知る大山の優しさに胸を熱くする。そして、やがて命を落とす大山の未来を変えようと、亮太の事件から手を引いてほしいと頼み込む。その口ぶりから、大山はこの先自分の身に何が起きるか察するが、過去が変わることで健人に幸せを手にしてほしいと願う大山はそれを拒否。無線の先の健人に「必ず真実を暴いてみせる」と告げる。

やがて、大山と岩田の死に警察関係者が関与していることに気付いた健人と美咲は、すべての発端となった武蔵野市集団暴行事件を洗い直すことに。その被害者である井口奈々(映美くらら)を見つけ出し、話を聞きに行くと、思いもよらぬ事実が明らかになり…。

出展:カンテレ『シグナル』公式サイト

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*本ページの情報は2018年6月時点のものです。最新の配信状況はFOD公式サイトでご確認ください