ZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイの田端 信太郎さんが弁護士のツイートに対して「過労死って要するに自殺でしょ」とツイートして炎上しているそうです。

田端 信太郎さんは以前にもツイッターが炎上しているようで、ネット上では今回も「炎上商法」という声があがっています。

今回は田端 信太郎さんの情報を詳しく調べてみました。

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田端 信太郎のプロフィール

1975年石川県小松市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。

NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン「R25」を立ち上げ、R25創刊後は広告営業の責任者を務める。その後、ライブドアに入社し、livedoorニュースを統括。ライブドア事件後には執行役員メディア事業部長に就任し経営再生をリード。さらに新規メディアとして、BLOGOSなどを立ち上げます。

2010年春からコンデナスト・デジタルへ。VOGUE、GQ JAPAN、WIREDなどのWebサイトとデジタルマガジンの収益化を推進。2012年6月 NHN Japan株式会社 執行役員広告事業グループ長に就任。2014年4月にLINEの上級役員を経て、2018年3月に株式会社スタートトゥデイに転職します。

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田端信太郎の学歴と経歴

田端信太郎氏の最終学歴は、慶應義塾大学経済学部経済学科。高校は地元の石川県立小松高等学校を卒業しています。

田端信太郎氏は実は東大を受験もかなわず慶応に入学したそうです。大学の授業がつまらなく感じた田端信太郎氏は留年し、ネット技術を身に着け、秋葉原で講師をしたり企業のHP作成などで稼いだそうです。

1999年に大学を卒業し、NTTデータに就職するも2年でリクルートに転職。ITバブルの崩壊が起こりましたが、新しい形のフリーペーパー『R25』を立ち上げました。その後は先輩の紹介で堀江社長に会い、2005年にライブドアに転職する事になりました。ホリエモンとつながっている人はやはりぶっ飛んだ人が多い気がしますね。

しかしライブドア事件が起こり堀江氏が逮捕され、裁量を任される立場になりました。

その後は出版社などに転職を繰り返し、LINEの上級執行役員となりますが、2018年の2月に「新たな挑戦のため」とLINEを退職し、ZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイのコミュニケーションデザイン室長に就任しました。

多くの転職をしていますが、転職先は誰もが知っている凄い会社ばかりですね。かなり優秀な人物であったことは間違いありません。

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田端信太郎の年収

気になる田端信太郎氏の年収ですが、LINEからZOZOTOWNに転職して年収はどのように変わったのでしょうね?

LINEの社員の年収は平均795万円と話題になりましたが、LINEは役員は倍以上あると思われます。

ZOZOTOWNの社員の年収は同規模の企業に比べて、多くはないとい情報もありますが、役員は別だと思います。

田端信太郎さんの年収は明らかになっていませんが、過去のツイートから高額納税者であることは間違いなさそうです。

ちなみに2005年まであった高額納税者公示制度でいう高額納税者とは数千万~数億円単位で税金を納めている人のことをさします。

年収じゃなくて納税額なので、年収がかなり多いことは想像できますね。

田端信太郎のこれまでのツイート

田端信太郎さんこれまでのツイートを紹介します!

↑「LINE IDをお知らせ頂ければLINE payで送金させて頂きます。」と本当に送金してしまったそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は田端 信太郎さんの情報を紹介しました!

これまでの経歴や発言内容を見る限りかなり、ぶっ飛んだ人物であることがわかりました。

田端信太郎さんについてまた気になる情報があれば紹介したいと思います。

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