『シグナル』動画7話が放送されました!

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『シグナル』7話の予告動画!

『シグナル』7話の予告動画はこんな感じです!

『シグナル』動画7話を、安全に見逃し視聴する方法

『シグナル』動画7話を、安全に見逃し視聴する方法を紹介しますね!

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シグナル7話の感想!

さっそく視聴者の方からシグナル7話の感想が届いたので紹介しますね!

女性:40代(福岡県)

経済界の大物の息子である智弘のことを逮捕で、工藤が前回とは違ったやり方で矢部への復讐を遂げ、桜井は死なずに済みました。

しかし、過去を変えてしまったことが原因で、工藤の娘・和美が亡くなり結果新たな殺人事件が生まれたことは変えられませんでした。

しかも、逮捕できた白石智弘は権力者の息子ということで、中本の手によって不起訴に。

健人の兄・亮太が主犯とされた事件のストーリーが登場。この武蔵野市集団暴行事件の真相を追及しようとしたことで岩田は何者かに口封じのため殺されてしまったようです。

健人の兄の事件にも、大山の失踪にも、すべての事件に中本が絡んでいる可能性が高いのではないでしょうか?

シグナル7話のネタバレ!

真犯人を追って

2018年で、元窃盗犯・工藤雅之(平田満)と対峙した三枝健人(坂口健太郎)。

『あいつが自分の娘を優先させなければ・・・!』と依然矢部英介(小須田康人)への強い恨みを見せる工藤に、

三枝『真犯人を放っておいていいんですか?!今からでも遅くはない。罪を償わせるべきだ』

本当に工藤が復讐しなければならないのは、連続窃盗事件の真犯人だと訴えた。

三枝『力を貸してください』

工藤『20年も前のことなんて、思い出せるか・・・』

当時、工藤は自分の車で配送の下請けをしていた。城ヶ丘地区へ行ったことはなかったかと尋ねる三枝に、工藤はその地域は自分の担当ではなかったと答えた。

1998年。刑事・大山剛志(北村一輝)は、連続窃盗事件の真犯人を捕まえようと、捜査を続けていた。

被害に遭った3件の息子が同じヨットクラブに所属していたという三枝の情報から、大山はヨットハーバーを訪れ、3件目の被害者宅の息子・白石智弘(白石隼也)のヨットを調べる。そこで、大山は不審な小瓶を見つけた。

検査の結果、小瓶からコカインの反応が出た。

大山『令状をお願いします』刑事・岩田一夫(甲本雅裕)に迫った。

再び、2018年。工藤は城ヶ丘地区を引き受けたことがあるかもしれないと思い出した。工藤は配達に向かった先の白石家で、智弘ともめていたのだ。

その日、玄関先でちょうど帰宅した智弘に荷物を手渡した工藤。

『なんで俺が受け取らないといけないんだよ!』智弘が工藤のことを突き飛ばし、バランスを失った工藤が白石家の郵便受けに手をついた。工藤の指紋が白石家の郵便受けから指紋が出たのは、そのためだった。

三枝はその話を1998年の大山に伝え、『お願いします。盗品を見つけて、白石智弘を逮捕してください』と依頼した。

窃盗事件の背後にあった真相

翌朝、白石家を大山が訪れた。『いい車ですね?高いでしょ?これ智弘さんの車ですよね?』大山は運転手に話しかける。

智弘は母親とグレーの車を共用していた。『青い車もあるんですよね?』ないと答える運転手。事件現場では青い車が目撃されていた。

直後、運転手は隠してあった智弘の青い車のもとへ。車を処分しようとしていた。そこに、大山が駆けつけた。運転手が証言したため、智弘に逮捕状が出て、智弘は逮捕された。

2018年。健人の自宅。資料の被疑者の欄が白石智弘の名前に書き換わっていることに気づいた。

健人は急いで、城西署へ。桜井のデスクに桜井はいなかった。

健人がデスクをまじまじと見ていると、桜井美咲(吉瀬美智子)が現れた。

健人『覚えてますか?矢部香織(野崎萌香)の誘拐事件・・・』

桜井は何のことだかわからない様子。

智弘が逮捕されたことにより、工藤は誘拐事件自体を起こしていないようだった。

中本の暗躍

1998年。智弘は不起訴処分となり、逮捕されなかった工藤は復讐のため、矢部英介を殺害するという事件を起こした。

こんなことになるのなら、工藤のことを釈放しなければよかったと声を荒げる大山に、工藤は『何も変わらない・・・』と涙を流す。『世の中、不公平だよな。本物の悪党は簡単に野放しにされる・・・俺が絶対に許さない!』と大山は宣言し、自らのデスクへ。

フロッピーディスクを探すが、なくなっていた。同僚がディスクなら中本が持って行ったと教えてくれた。

大山が署内を探すと、去っていく野沢のことを見送る中本の姿があった。中本はディスクを野沢に渡したことを認め、『そもそもお前の手にはおえない事件だ。諦めろ』と言う。智弘の釈放に手を回したのも、中本だった。

『俺は諦めないぞ!』大山は中本に迫るが、中本は何も言わずに出て行った。

2018年。健人が刑務所を訪れると、工藤は10年前に倒れ、刑務所の中で亡くなっていた。呆然とする健人。

そんななか、大山と無線がつながった。智弘を逮捕したが、不起訴処分になってしまったことを大山は報告。

健人『俺たちがやっていることに意味はあるんでしょうか?』

大山『何もしないで後悔するより、やって後悔するほうがマシです』

健人は『同じことを俺に言った人がいます。桜井といううちの班長です』

大山『桜井って桜井美咲ですか?後輩なんです。大丈夫ですか?あいつちゃんとやってますか?』

と驚きを隠せない。

健人『気にならないんですか?2018年のあなたが何をしてるか?』

大山は気にならないと答え、もし2018年の自分が馬鹿をやっていたらぶん殴ってくれと笑った。

大山『俺が信用できるのは、あなただけですから!』

健人『実は・・・』

途中で無線は切れてしまった。

大山と健人の会話を偶然聞いてしまった岩田が、激しく取り乱した

岩田『大山・・・?!どういうことだ!?』

動いた岩田

安西理香(青野楓)のもとを訪れた健人。健人は見つかった白骨化遺体のなかから大山と思われる遺体を探そうとしている。しかし、該当するような遺体は見つからなかった。

桜井『何やってるの?』

桜井は大山が賄賂を受け取っていたことは絶対にないと主張した。

桜井『今度こそ、答えて。あなたどうしてそんなに大山先輩に執着してるの?答えて!』

桜井は健人に迫った。

健人『あなたが信じることは絶対にない』と答え、去っていく。

1999年の大山と無線がつながった。健人は大山がこれから武蔵野市集団暴行事件の捜査にかかわることになることを告げ、その主犯として自らの兄が逮捕されることになることを明かし、捜査情報について教えて欲しいと依頼するのだった。

その頃、岩田は闘病中の1人娘の病室にいた。岩田の目の前のベッドに横たわる娘の顔には白い布がかけられている。そこに中本から呼び出しがかかった。

岩田は中本から『三枝健人は加藤亮太の実の弟じゃないか!』と怒号を浴びせられた。

驚く岩田に、中本は『この真相がばれて1番困るのは、岩田、お前だろう?』という。

岩田は娘が亡くなったことを中本に報告した。

中本『そうか、死んだか。もう治療費は必要なくなるということか』と淡々と語る。

岩田『終わりにしましょう』

『俺からの援助が必要なくなったから、終わりにするということか?』という中本に、岩田は『もうあなたからの指示には従いません』と返す。『そんなことが許されると思うのか?!』『終わりにします』岩田は中本の部屋を出て行った。

『あの事件について調べるのは危険だ。真実を知れば、お前も兄貴と同じ目に遭う』岩田から健人に電話がかかってきた。

命をかけてでも、真相を明らかにしたいと健人は答えた。

岩田『そこまで覚悟があるなら、3時間後に城西病院に来い。その前にひとつやらなければならないことがある』

3時間後。健人が城西病院を訪れると、猛スピードで品川ナンバーのセダンが走り去っていった。岩田との待ち合わせ場所に到着するが、なかなか岩田は現れない。

すると、後ろの草むらで岩田が血を流していた。

—————–以上、シグナル7話の感想でした!———————-

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「シグナル」7話のあらすじを最後にチェック!

「シグナル」7話の見逃し視聴の方法と、感想を紹介したところで、
視聴前にあらすじをチェック!

1998年に連続窃盗事件の犯人として逮捕された工藤雅之(平田満)が出所。その直後、大学の研究員・矢部香織(野崎萌香)を誘拐する。やがて、工藤は香織の父・英介(小須田康人)に恨みを抱いていることが判明。大山(北村一輝)によると、20年前、工藤が警察に連行された直後、娘の和美(吉川愛)はバス事故に遭ったという。そのバスには矢部親子も乗り合わせていて、英介は和美より先に香織を助けるよう懇願。その結果、和美は爆発に巻き込まれて命を落としたのだ。その様子を警察署で目の当たりにした工藤は絶望し、刑に服すかたわら復しゅうを決意。矢部を自分と同じ目にあわせようと考えていた。

健人(坂口健太郎)から工藤の計画を聞いた美咲(吉瀬美智子)は、すぐさま20年前の事故現場へ。そこで、香織を監禁していると思われる冷凍車を発見するが、それは矢部の殺害をもくろむ工藤のわな。冷凍車は炎に包まれ、燃え跡からは美咲の遺体が見つかる。

美咲の死に大きなショックを受けた健人は、真犯人を捕まえて未来を変えることを思いつく。その頃、1998年の大山は、連続窃盗事件で工藤を犯人だと証言した被害者宅の息子・白石智弘(白石隼也)の自作自演ではないかと疑っていた。窃盗事件の全容を見直した健人もまた同じ考えで、2人は再び協力して真犯人逮捕へと動き出す。

智弘が隠した盗品を探していた大山は、3件の被害者宅の息子が、いずれも同じヨットクラブに所属していたという健人の言葉を思い出し、智弘が所有するクルーザーを捜索。すると、思いがけないものが見つかり、大山はすぐに逮捕状を請求しようとする。しかし、智弘の父親は経済界でも名をはせる権力者であることから、岩田(甲本雅裕)は大山の願いを聞き入れようとしない。一方、工藤と智弘の接点を探していた健人もまた、ある事実を見つけ出し…。

出展:カンテレ『シグナル』公式サイト

いかがでしたでしょうか?
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*本ページの情報は2018年5月時点のものです。最新の配信状況はFOD公式サイトでご確認ください・