May.Jさんとカラオケ得点対決をし、「Let it go」で勝利し話題となったサラ・オレインさん。
今回はワイドナショーに出演してコメントが話題になっています。
サラさんの歌唱力だけではなく、ハーフとあって美しい容姿や母親についても話題になっています。
今回はサラオレインさんの注目が集まった容姿や、サラオレインさんの母親の出身などについてご紹介していきたいと思います
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目次
サラオレインのプロフィール
ああ?心が洗われる美しい声だわ~゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
薩摩弁もバッチリ???#サラオレイン #富貴晴美 #西郷どん #土曜スタジオパーク #土スタ pic.twitter.com/4WQahI9hIF— BOSAどん (@strawberry09kk) 2018年5月12日
本名:Sarah Alainn(サラ・オレイン)
生年月日:1986年10月08日
出身地:シドニー
血液型:非公表
所属事務所:ユニバーサルミュージック
特技または趣味:音楽・映画鑑賞
サラ・オレインさんの職業は、歌手・バイオリニスト・作詞家・作曲家・コピーライター・翻訳家ととても多いです。
これだけの職業こなすならゴーストライター雇わないとムリなくらい凄いと思います。
2006年には、世界の大学成績優秀者上位10%のみの入会できる「ゴールデン・キー国際名誉協会員」に選ばれました。
さらに2008年には、世界で25名しか選ばれない東京大学留学生にオーストラリア代表として選ばれました。まさに、サラ・オレインさんは才色兼備ですよね。
サラさんが読み書きできる言語として、英語・日本語・イタリア語・フランス語・ラテン語があります。5ヶ国語ですよ!5ヶ国語って書き間違いじゃないです!
さらに2016年4月からは、NHK Eテレ「おとなの基礎英語」のレギュラー出演がスタートしました。
話すことはできても、教えるはとても難しいと思います。凄い意外の言葉が思いつきませんね。
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サラオレインの母親やどこの出身?
サラ・オレインさんは、どこの国の方か気になるほどすごく綺麗ですよね。
母親が日本人で父親がオーストラリア人のハーフなんですよ。
母親の出身県までは情報が見つかりませんでしが、日本人とオーストラリア人の良い部分を合わせもった完璧な美人ですね。
とても綺麗で日本人離れしているので、日本とのハーフということに驚きますよね。
オーストラリアで生まれ、国籍もオーストラリアです。
実は、オーストラリアは多くの美人女優・モデル・歌手を輩出している国なんです!
次に紹介する美女たちを見れば、サラオレインが美人なのも納得できと思います!
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オーストラリアは美人が多い国?
誰もが知っている美女も実はオーストラリア出身が多いんです。
知名度と個人的な好みで勝手にランキング付けしちゃいました!
1位.ミランダ・カー
引用:éditeur
誰もが知っていて、文句なしの美女ですよね!ファッションモデルのミランダ・カーも実はオーストラリア出身。最近、第二子を出産しましたが、ますます美しさに磨きがかかっています。海外には美しい女性はたくさんいますが、ミランダ・カーは「日本人が好きな外国人の顔」ですよね?
生年月日: 1983年4月20日 (年齢 35歳)
生まれ: オーストラリア シドニー
身長: 175 cm
配偶者: エヴァン・シュピーゲル (2017年から)、 オーランド・ブルーム (2010年 – 2013年)
子供: フリン・クリストファー・ブルーム
2位.ニコール・キッドマン
引用:Global Creation
ニコールキッドマン。説明は不要です。一番有名なオーストラリア女優ですよね!オーストラリア系アメリカ人の両親を持ち、ハワイ生まれのオーストラリア育ちです。今でもかなりの美人ですが、若いころは恐ろしいほどの美しさでした。トムクルーズの元奥さんとしても有名ですね!離婚の原因ではないと思いますが(笑)、トム・クルーズより身長が10センチも高い180センチ。
生年月日: 1967年6月20日 (年齢 50歳)
生まれ: アメリカ合衆国 ハワイ州 ホノルル
身長: 180 cm
子供: コナー・クルーズ、 イザベラ・ジェーン・クルーズ、
3位.ケイト・ブランシェット
こちらも知っている人は多いと思います。ケイト・ブランシェットは映画『ブルージャスミン』ではアカデミー賞主演女優賞、『アビエイター』ではアカデミー助演女優賞も受賞している大女優です。非常に整った顔をしていてます。
生年月日: 1969年5月14日 (年齢 48歳)
生まれ: オーストラリア アイバンホー
身長: 174 cm
配偶者: アンドリュー・アプトン (1997年から)
子供: エディス・ビビアン・パトリシア・アップトン
サラオレインに苦手なものはないの?
容姿やスタイルもモデル級で音楽の才能や世界の大学成績優秀者上位10%のみ入会できるゴールデン・キー国際名誉協会員になるなど、ホント完璧!!
彼女の職業は、分かっているだけでもこれだけあります。
一つプロになるのも大変なのに、6つも肩書があるなんてヤバいですよね?
・歌手
・ヴァイオリニスト
・作詞家
・作曲家
・翻訳家
・コピーライター
ただし、そんな完璧なサラオレインさんにも苦手なものがあったんです。
ちょっと、ビックリしましたが、音楽をしていたため、幼いころから手のケガを防ぐために運動を禁止されていたそうです。
・自転車に乗れない
・料理が出来ない
・自動車運転免許を持っていない
まあ、でも正直いって、これだけ才能があれば料理つくれなくても、
自転車乗れなくてもあまり困らないかもしれません(笑)
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サラオレインとMay.Jとは姉妹?
ネット上でサラオレインとMay.Jは姉妹?という噂がありましたが、2人はまったくの他人です。
見た目もそっくりだし、歌手として活動しているので、混同している人も多いようです。
May.Jさんの本名は橋本芽生さんで、名前は日本の名前ですね。
ハーフではありますが出身は横浜。
サラオレインの出身はオーストラリアのシドニー出身なので、育った環境は全く違います。
ただ、このそっくりな2人がカラオケ対決したのは、何かしらの運命なのかもしれません(笑)
サラオレインの音楽の才能
サラオレインさんは、5歳のころからヴァイオリンのレッスンをすでに始めておりこの頃から音楽に携わってるってすごいですよね。
またこのヴァイオリンを教えていた先生が世界的に超有名なヴァイオリン奏者であり指揮者であるシモン・ゴールドベルクさんの高弟にあたるペリー・ハートさんでした。
また14歳のころからは、歌のレッスンである声音を習い始めているんです。
メディアでも多くとりあげられているサラオレインさんの歌唱力の原点につながると言えるでしょう。
彼女の凄いところは、驚異の3オクターブも余裕で越えてしまうほどの歌声の領域があるんです。
音楽の知識がないと3オクターブってどれだけ凄いのかピンときませんが、かなり凄い人なのです。
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サラオレインの発言の多くの人共感!
サラオレインが出演したワイドナーでの発言に多くの人が共感しています。
ツイッターからその一部を紹介したいと思います。
女性は結婚の決め手に男性に経済力を求めるか?の話。こういうのって逆はあんまりないよね。結婚は経済面で女性が男性に従属的になるって前提で話が進んでることにがなんだかなあ?。「経済力は大事だけど、相手に求めない」ってコメントしてたサラオレインさんさすが、それなぁ。#ワイドなショー
— AyakaMorita (@_speranza182) 2018年5月13日
↑説得力あるし、女性としてかっこいいですね。
サラオレインめちゃええこと言うやん。教養もえるのか・・この人の歌好きなんよね
— munemitu (@munemitu_p) 2018年5月13日
↑聴く人を感動させるのは、歌のうまさや容姿だけではないのかもしれませんね。
サラオレインさんの絶対音感が半音下がった時の話。私は出産後に絶対音感が半音下がり、それからショックでドレミで音を口ずさむ事が出来なくなった。初めて同じ気持ちがわかる人に出会えた気がして何だか嬉しかった。#ワイドナショー #絶対音感
— ぴんきい (@pinkyecc) 2018年5月13日
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、サラオレインさんの注目が集まった容姿や、サラオレインさんの母親について出身地について紹介しました。
「才色兼備」という言葉が似合う完璧な女性ですね。
幅広いジャンルで活躍されるサラさんなので、これから見かける機会が多くなると思います。
サラ・オレインさんの活躍に大注目です!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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