『シグナル』動画5話が放送されました!
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『シグナル』5話の予告動画!
『シグナル』5話の予告動画はこんな感じです!
『シグナル』動画5話を、安全に見逃し視聴する方法
『シグナル』動画5話を、安全に見逃し視聴する方法を紹介しますね!
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シグナル ドラマ5話のネタバレ!
ここからは5話のネタバレを紹介していきます!
大山の謎
健人『2000年に城西署にいた署員を探しているんですが・・・』健人は刑事・大山剛志(北村一輝)を個人的な理由で探していると明かす。
すると、岩田は暴力団関係者から大山が金銭を授受している収賄容疑が浮上し、その直後大山は失踪したと伝えた。
1998年、4月。岩田の元を桜井美咲(吉瀬美智子)が訪れた。大山は桜井の教育係となり、車の運転すらままならない桜井のことを大山は一から教育した。
遺体を初めて見た桜井がショックを受けている時、励ましてくれたのも大山だった。『1番辛いのは遺族だ。だからこそ、俺たちは犯人を捕まえて罪を償わせる』大山は続ける。『これからも辛いことはあるだろう。そういう時は我慢しないで泣けばいい』
大山の失踪後、桜井は大山の父の元を訪れ、大山が絶対収賄などには関わっていないこと、大山のことを必ず見つけることを伝えた。
大山の父『この中に何かあるかもしれない』
父が差し出したのは、失踪前大山が担当していた連続窃盗事件に関する資料だった。時計職人の父は大山の時計を桜井に譲った。
2018年。かつて大山に金銭を渡したとされる元暴力団関係者に、健人は接触した。男性は、大山にキャバクラの違法営業をネタに300万円を脅し取られたと証拠の領収書を差し出した。収賄の証拠は完璧に揃っていた。
管理官・中本慎之助(渡部篤郎)は、岩田から健人が大山のことを探っているという知らせを受けた。大山が失踪したのは2000年で、健人は当時11歳。接点は見当たらない。岩田は詳しく探ってみると中本に伝えた。
健人は1人、大山の失踪について考えていた。完璧すぎる収賄の証拠とその後の失踪。大山との通信中に発砲音が聞こえたのは、2000年4月15日。健人はこの日、大山の身に何かが起こったのでは?と推測していた。
お父さんは絶対やってない
1998年、5月。住宅に窃盗が入ったとの一報が入る。現場に駆けつけた刑事たちだったが、犯人を取り逃がしてしまった。
窃盗に入られたのは白石家。同じ地区で同様の窃盗が1ヶ月に3件起こっている。現場は閑静な高級住宅街で、被害に遭った家は3件とも高所得家庭だった。
元窃盗犯・工藤雅之(平田満)のもとを、大山が訪れた。工藤は4年前に大山が逮捕した窃盗犯。工藤には娘・和美(吉川愛)がいて、現在は娘のために更生。宅配業の仕事についていた。
和美が帰宅し、大山は和美の手料理を振舞われた。『城ヶ丘住宅の窃盗事件だけど・・・』大山が父のもとに来た理由を察した和美が切り出した。和美は連続窃盗事件の犯人は素人だと主張。
工藤は手口は素人なのに、セキュリティが厳重な住宅ばかりを狙い、侵入に成功している点が矛盾すると語る。
大山が帰るとき、和美が追ってきた。
和美『私を信用して。お父さんは絶対やってない!ダビングしたの。聞いて!』和美は心が落ち込んだ時におすすめの曲と書かれたカセットテープを大山に渡した。
過去を変えるのは、危険
その晩、帰宅した大山は無線機を手にし、『応答せよ!犯人は誰だ?』と語りかけた。
2018年。健人が帰宅すると、無線機がつながった。
大山『この1年、何してたんですか?』
健人は驚きを隠せない。2018年では1週間しか経過していないからだ。
大山『一つ頼みがあります。城ヶ丘地区の連続窃盗事件の犯人が知りたいんです!』
健人はこの事件は未解決事件だと答えた
健人『過去を変えるのは、危険です』
大山はせめて次の犯行がある日付を教えて欲しいと食い下がる。
身内のアリバイが確立していることから、外部の犯行だと仮定した場合の話を始めた健人。健人は家庭の状況を探るために、郵便物を抜くなど、犯人が入念な下調べをしていた可能性が高いと健人は大山に語った。
健人『どうか慎重に。無線のせいで亡くなった人もいますから』
その直後。うたた寝していた健人のノートに書き込まれていた連続窃盗事件の情報が書き換わった。健人がネットで検索してみると、連続窃盗事件の犯人として、工藤が逮捕されたことが報じられていたのだった。
過去を変えた弊害
出勤した健人は、城ヶ丘連続窃盗事件の犯人逮捕が現場の郵便受けから出た指紋と目撃証言が決めてとなったことを桜井から聞いた。
犯人は犯行を否定している。自分が伝えた情報が原因で、大山が先走ったのかもしれない・・・そう考えた健人は、誤認逮捕の可能性も視野に入れ、事件を調べ始めた。
過去工藤が現場に指紋を残したことは一度もない。なぜ今回だけ・・・違和感を感じる健人。
容疑者が逮捕されているにもかかわらず、なぜ今この事件を調べるのか?そう尋ねた桜井だったが、健人は答えない。ちょうどその時、管轄内で誘拐事件が起きたとの一報が舞い込む。誘拐事件を起こしたのは、出所してきた工藤だった。
被害者は矢部香織(野崎萌香)、大学の研究員。自宅から誘拐され、洗面所の鏡から工藤の指紋が検出されている。工藤が香織を乗せたと推測される車は見つかっているが、工藤と香織の行方はわかっていない。
『出所したばかりで再犯か。まったくクズは死んでも治らんな』という中本。
健人は工藤になんらかの意思があり、指紋も防犯カメラの映像もわざと残した可能性がある、怨恨かもしれないと声を上げるが、中本は無視。出て行ってしまった。
健人『岩田係長!話を聞いてください!』岩田に食いついた健人だったが、岩田に顔面を殴られてしまう
健人は工藤が入っていた刑務所へ話を聞きに行った。何度も脱走を試みていたという工藤。途中から改心したのか、電気技術の専門書を取り寄せ読んでいたという。工藤には炎をみると、発作を起こす病気があったようだ。『なんでも娘さんが事故で焼死したそうです』と刑務官は健人に語った。
その頃。香織は業務用の冷凍庫に閉じ込められていた。頭の中で火災現場がフラッシュバックし、悲鳴をあげる香織。香が10年前に事故に巻き込まれ、PTSDを患っていることがわかる。
自分が1998年の大山に与えた情報のせいで、誤認逮捕が起こったと確信した健人は車内で後悔する。
1998年の大山も、1人車内で和美からもらったカセットテープを聞きながら『お前のせいで、和美が死んだんだ!』と工藤につかみかかられた過去を思い出していた。
無線がつながった。『過去が変わりました』と健人が伝えると、
大山『全部俺のせいです。俺のせいで全部無茶苦茶になった・・・』
健人『何が起こったんですか!?』
—————–以上、シグナル5話のネタバレでした!———————-
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「シグナル」5話のあらすじを最後にチェック!
「シグナル」5話の見逃し視聴の方法と、感想を紹介したところで、
視聴前にあらすじをチェック!
過去とつながる不思議な無線を通じて、大山(北村一輝)と事件の捜査をともにした健人(坂口健太郎)は、現在の大山を探し出そうと、かつて同僚だった岩田(甲本雅裕)に話を聞くことに。すると、大山が18年前に失踪し、その後、収賄で懲戒免職になったことが分かる。にわかには信じられず、健人は当時大山に金を渡した男を訪ねるが、そこで見たのは両者の間で金銭の授受があったという確かな証拠。健人は少なからずショックを受けるが、一方で、大山が消息を絶った日付が2度目に無線のつながった日、無線の先で銃声が響いた日であることが気にかかる。警視庁では、そんな健人の動向をある人物が注意深く監視していた――。
その頃、1998年の大山は、高級住宅地で起きた連続窃盗事件を追っていた。犯人は同じ地区で1カ月の間に3件、いずれも厳重なセキュリティーを破って被害者宅に侵入し、金品を盗んで逃走。警察は、窃盗の前歴者による犯行も視野に入れ、犯人の特定を急ぐ。前歴者リストには、かつて大山が逮捕した元窃盗犯・工藤雅之(平田満)の名前もあった。工藤は娘の和美(吉川愛)のために、今は真面目に働いていて、和美もまた父を信じてほしいと、大山に懇願するが……。
捜査に行き詰った大山が頭を抱えていると、再び2018年の健人と無線がつながる。この事件が20年後も未解決だと知った大山は犯人の情報を教えてほしいと頼むが、「過去を変えるのは危険だ」とそれを拒否する健人。それでも大山は食い下がり、せめて次の犯行日を教えてほしいと頼み込み……。
出展:カンテレ『シグナル』公式サイト
いかがでしたでしょうか?
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*本ページの情報は2018年5月時点のものです。最新の配信状況はFOD公式サイトでご確認ください