台風21号が日本に向かって接近しております。

台風21号は非常に強い台風に発達するとみられており、台風19号・台風20号に続いて日本への影響が心配されます。

今回は台風21号の米軍・気象庁の最新進路予想と日本接近の可能性について情報をお伝えします。

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台風21号【2018】の米軍進路予想8/31更新


8/31現在の台風21号の米軍進路予想です。4日に近畿・東海地方に上陸して、日本を横断する予想となっています。今年最も強い台風と言われているだけに、災害の発生が非常に心配されます。

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台風21号【2018】気象庁の進路予想8/31更新


8/31現在、台風21号は「猛烈な強さ」となっており、3日から4日にかけても強い勢力を維持したまま日本に上陸するとみられています。台風20号で災害が起きた地域や31日に前線の影響で激しい雨が降った東北地方や北陸は引き続き注意が必要です。

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台風21号の大雨や高波に注意

台風21号は先週発生した台風20号と同様の四国・近畿地方に上陸し、日本列島を横断すると予想されており、台風20号以上に大雨や高波に警戒が必要です。

海沿いや川の近くには近づかないようにしましょう。こちらで紹介する映像は台風20号接近時の映像です。台風21号はこれ以上の災害が発生する恐れがあります。


↑道路が冠水したら、無理に車で通行せずに引き返すことも重要です。


↑高波によって大きな岩が道路沿いに打ち上げられています。海沿いの道路の通行は控えた方がよいでしょう。

台風21号【2018】の米軍進路予想8/30更新


8/30の米軍進路予想です。台風21号は9月4日の昼頃に四国・近畿に上陸する見込みとなっています。平日ということもあり、通勤・通学に大きな影響がでそうです。ただし予想が難しく、九州や関東に進む可能性があるため、最新の情報で進路を確認するようにしましょう。

台風21号【2018】気象庁の進路予想8/30更新


8/30現在の気象庁の進路予想です。台風21号は1日には「猛烈な台風」まで発達する見込みとなっています。2日から3日にかけては南大東島に接近、4日には四国・近畿に察接近する見込みです。台風20号同様に大きな被害がでる可能性があります。

台風21号【2018】の米軍進路予想8/29更新

台風21号は台風20号の同様に四国や近畿に接近する可能性があります。接近するのは4日から5日頃とみられています。日本に接近するまでの時間が長いため、かなり発達した状態で接近するとみられています。

台風21号【2018】気象庁の進路予想8/29更新


台風21号は2日から3日にかけて大東島地方にかなり接近する見込みです。1日には非常に強い勢力なっていると予想されるため、今週中に台風対策を済ませておいた方がよいでしょう。3日以降は九州または四国・近畿地方に進むとみられています。

台風21号【2018】の米軍進路予想8/28更新


8/28現在の米軍進路予想です。現時点では8/2までの予報しかでておりませんが、台風21号は3日以降に日本に接近する見込みです。徐々に北上するとみられ、本州に上陸する可能性もあります。

台風21号【2018】気象庁の進路予想8/28更新


8/28現在の気象庁の進路予想です。米軍進路予想とほぼ同じ予想となっています。台風21号はかなり発達して日本に接近するとみられ、31日には「非常に強い台風」に発達する見込みです。来週月曜日から影響がでる可能性があります。

台風21号が「猛烈な台風」に過去最大の強さは?

8/30現在の気象庁の予想では台風21号は1日には中心気圧:915hPaの「猛烈な台風」に発達すると見れており、これまでに発生した台風の中でもかなり強い台風のようです。

「猛烈な台風」の過去の一覧は以下のとおりです。台風21号が予想通りの強さに発達した場合は歴代5位の強さになる可能性があります。中心気圧で台風の影響が決まるわけではありませんが、最大限の警戒を払う必要があります。

1位 沖永良部台風(907.3hPa)1977(昭和52)年 沖永良部(鹿児島)
2位 宮古島台風(908.1hPa)1959(昭和34)年 宮古島(沖縄)
3位 室戸台風(911.6hPa)1934(昭和9)年 室戸岬(高知)
4位 平成15年台風14号(912.0hPa)2003(平成15)年 宮古島(沖縄)
5位 枕崎台風(916.3hPa)1945(昭和20)年 枕崎(鹿児島)
6位 第2室戸台風(918.0hPa)1961(昭和36)年 名瀬(鹿児島)
7位 昭和5年台風(922hPa)1930(昭和5)年 南大東島(沖縄)
8位 昭和38年台風14号(923.5hPa)963(昭和38)年 石垣島(沖縄)
9位 平成18年台風13号(923.8hPa)2006(平成18)年 西表島(沖縄)
10位  平成16年台風18号(924.4hPa)2004(平成16)年 名護(沖縄)

2018年の8月の台風発生数は史上最多?

2018年8月の台風の発生数は20日現在8個となっています。8月は1年で台風発生数が1最も多く平年5.9個発生します。気象庁のデータによれば、これまで8月に発生した最も多い年は1960年と1966年の10個でした。

また5日間連続で台風が発生したのは、統計史上初でした。

台風21号が発生すれば9個。8月中に台風22号、23号が発生する可能性もあるため史上最多となる可能性もでてきました。

引用:気象庁

2018年の台風発生数はいくつ?

今年の台風の発生は、7月から増え始め、9月をピークに本州付近への接近上陸の危険性が高まるとみています。また、秋頃は長寿台風となる傾向。不規則な進路をとることが多く、進路や雨風の影響に注意が必要です。今年の予想は27個と予想されています。

2018年は、6月以降、フィリピンの東海上で対流活動が活発になり、多数の積乱雲が発生しやすくなります。これらの雲が集まり、台風となります。そのため、台風の発生位置は、平年と同様にフィリピンの東海上となるケースが多くなる予想です。

秋にエルニーニョ現象が発生した場合、台風の発生位置が南東にずれる傾向があります。また、台風の発生から消滅までの寿命が長くなる傾向もあります。長寿台風は、不規則な進路をとることが多いため、進路予想や雨風の影響に注意が必要です。

台風21号(2018年)の沖縄に接近はいつ頃?

台風21号は、海水温が高い場所を通るため、北西に進みながら勢力を強めると見られています。現在のところ沖縄本島への直撃はないとみられていますが、大東諸島は2日から3日ごろに影響が出るでしょう。

8/29現在の進路予想では、4日から5日かけて九州、四国に接近する見込みとなっていますが、高気圧の勢力が弱まっているため、台風の進路予想が難しくなっています。2018年は沖縄や九州方面を通る台風が多くなっているので、引き続き最新情報に注意が必要となります。

台風21号【2018】まとめ

台風21号の米軍・気象庁の最新進路予想を紹介しました。

2018年は台風が立て続けに発生し、常に油断できない状況が続いています。

9月以降も台風が発生しやすい状況には変わりないので、いつ台風が接近しても良いように備えておきましょう。

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