現在、台風7号(2018)は沖縄に接近中ですが九州このまま北上した場合、九州地方に接近する可能性がでてきました。

特に福岡、佐賀、長崎は上陸する可能性があります。

今回は、台風7号(2018)の九州(福岡・佐賀・長崎)へ直撃する可能性や影響について調べてみました!

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台風7号(2018年)九州(福岡・佐賀・長崎)へ直撃!?影響は?

九州各地は30日、活発な梅雨前線の影響で局地的に雷を伴った大雨が降りました。大雨による影響も各地で出ており、台風7号が接近する7月2日から3日にかけて土砂災害などに注意が必要です。

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台風7号【2018】気象庁の進路予想7/2


7/2現在、台風7号は奄美大島の北にあって九州へ接近しています。すでに九州一部は強風域に入ってるとみられていて、3日の未明から夜遅くにかけて、九州に上陸するとみられています。

台風が最も近づく時間帯は、長崎県で3日の昼過ぎから夜のはじめ頃、佐賀県で3日の夕方、福岡県では3日の夕方から夜のはじめ頃と予想されます。

台風7号が近づくと急激に風が強まることが予想されます。外では物が飛んでくるなど危険な状況になることが考えられますので、暴風の中での外出は控えましょう。

また台風7号の接近と満潮の時間が重なるため、沿岸地域は高潮に注意です。

台風7号【2018】米軍の進路予想7/2


米軍の進路予想も動きが遅く長時間にわたって暴風や大雨の被害がでるでしょう。

台風7号(2018年)気象庁の進路予想7/1

気象庁の進路予想で台風7号は2日の夜から3日の朝にかけて、九州に接近する見込みとなっています。九州を接近する頃には、現在を発達して最大風速は50mになる可能性があります。通勤通学の時間と重なるため、交通にも影響がでるでしょう。

台風7号(2018年)米軍の進路予想7/1

米軍の進路予想でも同じように2日の夜から3日の朝にかけて、九州に接近します。

台風7号(2018)九州が暴風域に入る確率

台風7号の暴風域に入る確率ですが、7/1現在のtenki.jpの情報をもとに紹介します。いずれも2日から3日にかけて暴風域に入る確率です。

確率は県内の最も低い地域と高い地域の数字になっています。いずれも西側の地域が高いです。
佐賀、長崎、熊本の海沿いの地域は風や波の影響を大きく受けるでしょう。

・福岡県(3-8%)
⇒福岡地方が最も高い。

・佐賀県(5-9%)
⇒唐津地区が最も高い。

・長崎県(5-16%)
⇒五島地方が最も高い。

・熊本県(5-10%)
⇒天草地方が最も高い。

・大分県(1-4%)
⇒北部が最も高い。

・宮崎県(2-4%)
⇒小林・えびの地区が最も高い。

・鹿児島県(2-17%)
⇒奄美地方が最も高い。

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台風が上陸しなくても大雨に注意

台風7号が、予想の進路から外れて九州に上陸しない場合でも九州付近にある梅雨前線を刺激して大雨をもたらします。6月末から九州では大雨が降っていますので、河川の増水や土砂災害に注意しましょう。

ちょど1年前に起きた九州北部を襲った豪雨も同じように状況で発生しているため、まだ避難勧告が出てない地域の方も早めに避難しましょう。

平成29年7月九州北部豪雨

去年発生した九州北部豪雨についての情報をまとめました。

7月4日まで北陸付近にあった梅雨前線が、7月5日から朝鮮半島から西日本付近に南下。5日朝方、島根県西部で発達した雨雲が帯状に連なる線状降水帯が発生し、記録的な降水となった。気象庁はに大雨特別警報を発表しました。

月5日午後には、福岡県筑後地方北部で次々と積乱雲が発生し、発達しながら東へと移動して線状降水帯が形成された。このため同じ場所で長時間猛烈な雨が降り続いた。

福岡県朝倉市、うきは市、久留米市、東峰村、佐賀県鳥栖市、大分県日田市などで1時間に100mmを超える雨量が観測されています。

特に、朝倉市付近では3時間で約400mm、12時間で約900mmの雨量が解析され、気象庁以外が管轄する雨量計では、朝倉市寺内で5日15時20分までの1時間降水量169mmを観測しました。

台風7号(2018年)九州の交通への影響

台風7号の接近が平日ということもあり、通勤通学への影響が大きくなるでしょう。各交通機関の運行状況および台風接近時の対応について情報をまとめました。

鉄道

7/1現在は通常運行していますが、7/2から影響がでしょうです。

JR九州では以下とおり、案内しています。鉄道会社各社同様の対応となるでしょう。
最新の情報を確認しましょう。

台風7号の接近に伴い、現時点では、7月2日(月)~3日(火)の運航に影響が出ることが予想されます。
台風の進路・速度によって状況が変わることもありますので、今後の情報に十分にご注意ください。

バス

7/1現在、バスへの影響はないようです。最新の情報は各社HPでご確認ください。

飛行機

飛行機は1日は沖縄(那覇)を発着する便は全便欠航のようです。2日も九州の空港を発着する便は欠航となっています。

JALとANAの2社の2日以降の運行状況は以下のとおりです。
運航状況は台風の速度や進路によって変更がありますので、最新情報はかならず各社HPにてご確認ください。

■JAL

<7月2日>
九州・午前中の沖縄諸島の一部地域

■ANA

<7月2日>
福岡・佐賀・大分・熊本・長崎・対馬・五島福江・宮崎・鹿児島・沖縄那覇(午前中)
※沖縄那覇空港を発着する便を中心に、使用機の手配ができないことによる欠航が決定しています。

船舶

博多と韓国釜山を結ぶ船は現在のところ通常運行ですが。

台風7号の接近に伴い、現時点では、7月2日(月)-3日(火)の運航に影響が出ることが予想されます。
台風の進路・速度によって状況が変わることもありますので、今後の情報に十分にご注意ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、台風7号(2018)の九州(福岡・佐賀・長崎)へ直撃する可能性や影響について調べてみました!

九州北部地方は台風7号の影響で100ミリ超える雨が降り、交通への影響や河川の氾濫などを起こす可能性があります。

風で飛びそうなものを片付けするなど、早めの対策を行いましょう。

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