日大のアメフトの井上コーチと内田監督が指示はしてないとしてないとしながらも「相手のクォーターバックをつぶせ」という発言は認めました。

ですが、「思い切って当たれ」という意味で誤解を招いたと宮川選手の意見と食い違っています。

最終的にコーチと監督の指示だと断定された場合最終的な処分はどのようになるのでしょうか?

被害届がだされているので、 内田監督が逮捕される可能性もありそうです。

今回は日大・内田監督の逮捕の可能性について情報をまとめました!

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日大・内田監督の逮捕の可能性

今回の件でが内田監督が逮捕される可能性が高いとすれば、指示の有無と悪質性を警察がどう判断するかになりまそうです。これは共謀同伴罪に当たる可能性があるみたいです。

共謀同伴罪というのはヤクザの親分が子分に対して、犯行を指示して、実行した子分と同様に罪をかぶるというものです。

ただし、内田監督やコーチが指示を認めていない上、それを決定的に裏付ける証拠がないと厳しいようです。

日大の他の現役選手の証言や録音された音声などがあれば、状況は変わってくると思います。

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日大・内田監督が悪質タックルを認めない場合

今回の日大の内田監督と井上コーチは宮川選手が会見で話した内容と食い違いがありますが、
周囲から証言がでてきた場合でも、このまま内田監督が認めない場合はどうなるのでしょうか?

結論から言えば裁判になって内田監督には黙秘権があるので、ウソをついていたとしてもそれが罪に問われることはありません。
自分に不利な事を話す必要はないからです。

少しは、話は変わりますが、現在の政治家の対応に近い気がします。

複数の人間が証言しているわけですから、事実を認めた方がいいような気がします。
長引けば長引くほど、いろんな問題が浮上してきますからね。

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内田監督は懲役?それとも罰金?

基本的にスポーツで逮捕されることはありませんが、先ほど説明したように悪質で、世間の注目が高いので、故意に傷害を負わせた共同正犯の教唆の罪に問われることはあります。

しかし、ケガがの状態が3週間程度とスポーツ中に起きた事件なので罰金になる可能性が高いでしょう。

もちろん、全治3週間のケガは決して軽いという意味ではありませんが、刑事事件で扱うケガの程度やこれまでの事例などからすると罰金が妥当だと思います。

でも罰金といっても、前科になるので処分として軽くありません。

まあ、被害者の感情からすれば傷害罪の罰金が50万円以下なので、納得がいくものではないと思います。

内田監督の音声データが証拠に?

実は、「週刊文春」内田監督の音声データを持っていて、これが動かぬ証拠になる可能性もあります。

芸能人や政治家のスキャンダルの場面でたびたび登場する「週刊文春」ですが、以前から内田監督をマークしていたのでしょうか?

音声の中で「こんなこと言っちゃ悪いんだけど宮川はよくやったと思いますよ」という発言があります。

これは、反則行為を容認している明らかですし、指示を裏付けるものになりそうです。

全部で14分あるそうなので、他に証拠になりそうな発言がありそうです。

関東学生連盟が内田監督の指示を認定!

今回の反則行為を調査していた関東学生連盟の規律委員会が反則は監督とコーチの指示と認定する方針のようです。

5月中に臨時理事会を開いて日大の処分を決める予定です。

処分内容は規程により以下のいずれにかになります。

1.除名

2.資格剥奪

3.団体活動の一時的または無期限停止

4.公式試合の出場停止

連盟が行った聞き取り調査でも内田前監督と井上前コーチは指示を否定していますが、内田前監督が試合後、チームに「自分がやらせた」「俺がやらせたんだと言え」と発言していたことや、

報道陣に反則を容認するような発言をしていたことから、内田前監督の反則指示を認定したようです。先ほど紹介した「週刊文春」の音声データが反則指示の決め手になったのかもしれません。

1~4のうちどの処分になって、試合に出れなくなるわけですから、日大アメフト部の存続はかなり厳しいのではないでしょうか?
いずれにしても、アメフトで活躍することを目標に日大へ進学してきた選手がかわいそうです。

海外の大学の事例

内田監督の処分は常務理事の役職を謹慎ということで、処分が軽いという意見が多いです。

外部から雇われた監督なら、監督辞任で一定の責任をとったことになるかもしれません。

内田監督は大学を代表するような立場の人ですから、この処分の内容では日大のイメージ、在籍する学生のイメージ低下は避けられません。

アメリカの大学の事例ですが、ペンシルベニア州立大学のフットボールのコーチが、大学の施設内に複数の少年を連れ込んで性的行為を強要していた事件が起きました。

この事件では、コーチの逮捕はもちろん、隠蔽工作をしていた監督だけでなく、学長、副学長なども解任されています。

またミシガン州立大では、チームドクターが300人女子選手に性的虐待と繰り返していたといして、5憶ドルを支払って被害者と和解したそうです。

日本とは金額のスケジュールが違いすぎてビックリですね。

アメリカでは大学の部活動はNCAA(全米大学体育協会)という機関が統制をとっています。
厳しい処分を科さないと査問委員会によって加盟校の資格を取り消されリーグ戦への出場ができなくなります

アメリカの大学スポーツは莫大な放映権料が発生しているので、単純に比較がするのが難しいのですが、それぐらい大学のイメージを傷つけた責任は重いのです。

逮捕がなくても書類送検がある

刑事事件の中には、逃亡のおそれがない、証拠隠滅のおそれがないなどの理由から、被疑者を逮捕する要件を満たさない事件もたくさんあります。

また、逮捕の要件を満たすものの、警察が逮捕に踏み切る必要がないと判断する場合もあり。このような場合、警察は、被疑者を逮捕せず、適宜被疑者を呼び出して取調べをするなどしながら、捜査を進めます。

これが、マスコミの報道でよく使われれる「書類送検」と呼ばれているものです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は日大・内田監督の逮捕の可能性について情報を紹介しました。

警察がどのような対応をするかは、指示の有無や悪質性がポイントになりそうですが、音声データや他の現役選手の声など動かぬ証拠もでています。

この件については、詳しい情報が入り次第またお知らせします!

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